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転職に成功する人の特徴とは?成功のコツや体験談もチェック

#セカンドキャリア #転職活動 #キャリアアップ #転職

自身のキャリアアップのため、新しいことへの挑戦のため、これまで頑張ってきた職場を変えようと決心する人も少なくないでしょう。せっかく勇気を出して転職するのですから、ぜひ成功させたいですよね。

本記事では転職を成功させたいという人のために、成功のコツや体験談、成功させる人の特徴などをまとめました。転職を考えている方は、参考にしてみてください。

転職で成功する人の特徴


転職で成功する人には共通点があるようです。主に3つにまとめてみました。

転職する理由が明確になっている

明確な転職理由を持っている人は、転職に成功する傾向が高くなります。なぜ自分が転職したいのかがはっきりしていると、転職先に何を求めているのかがおのずと明確になり、企業を絞りやすくなるため対策が講じやすいからです。

条件にこだわりすぎず、柔軟性がある

転職でうまくいく人は、条件にこだわりすぎず、1つの企業に固執しすぎない柔軟性を持っているようです。これだけは譲れない、というポイントのみ押さえておいて、年収や待遇などは多少希望と異なっても目をつむるくらいのほうがよいでしょう。

1つの企業に固執していると不採用になったときのダメージが大きく、やる気もそがれてしまうので、複数の企業を同時に進めておくのが理想的です。また、経験を積んでからの転職は、新卒の頃とは異なり履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策が自己流になりがちです。そのため、転職エージェントなどを有効活用するべきでしょう。

準備がしっかりできている

転職を成功させている人は、事前準備を怠らないケースが多いようです。業界研究や企業研究、自己分析、履歴書や職務経歴書の添削などは、就職活動で一度経験していることもあり、なんとなくできるだろうと思っている人も少なくないでしょう。

しかし、就職活動では入念な準備を行った結果、ようやく入社できたのですから、転職でも同じくらいの熱量で事前準備をしておきましょう。

転職で失敗する人の特徴


転職で失敗しやすい人にも特徴があります。大きく3つにまとめてみました。

転職理由が曖昧かつネガティブ

転職の理由が曖昧でネガティブな人は、企業側もあまり積極的に採用したいと思わないでしょう。企業側に何を求めているか不明瞭なうえに、せっかく採用しても、同じような理由ですぐに辞めてしまいそうな印象を与えるからです。

準備が足りない

転職を成功させる人は事前準備をしっかりしていると伝えましたが、反対に準備が足りない人は転職を失敗しやすい傾向にあるといえるでしょう。企業分析や自己分析がきちんとできていない人は、面接で質問された際、とっさに答えることもできません。事業内容や企業に対して勉強不足であることがわかると、当然不採用になる確率も高くなります。

転職に対する覚悟が足りない

理由が曖昧なまま軽い気持ちで転職を進めている人は、残念ながら転職に失敗しやすい傾向にあるといえるでしょう。転職時には、資格の取得が必要になったり、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などが必要になったりします。転職への覚悟が足りないとそうした地道な努力ができず、結果的に転職を失敗させてしまう可能性が高くなるのです。

【年代別】転職で成功するコツ


年代によって転職市場での価値は異なるため、転職を成功させるためには市場のニーズに合わせたアピールを行う必要があります。それぞれの年代に、どのようなアピール方法が必要になるのかまとめました。

20代:前半と後半でアピール内容が異なる

20代前半における転職はポテンシャル重視、後半における転職はスキル・経験重視といわれています。20代前半はまだ即戦力といえるような経験や実力はないので、これから働く意欲があること、環境に順応できることを示していく必要があります。

若さが取り柄という点も大きいのですが、それだけではアピール不足でしょう。20代前半の転職の場合、就職して間もない人もいるので、その場合は忍耐力がないとみなされてしまう可能性もあります。

20代後半における転職は、「即戦力」であることのアピールが重要です。また、これまでの経験を活かして、さらに成長していく意欲があることを示すようにしましょう。

30代:若さと実力でアピール

近年30代で転職する人が増えており、ハードルも下がっています。しかし、企業の本音としては、30代のスタッフに多くの教育コストをかけたくはないという気持ちもあるので、自分の能力と実績をしっかりとアピールしましょう。そのうえで、やはりこれからまだ成長していく柔軟性や意欲もあることを伝えるのがコツです。

40代:経験でアピール

40代の転職は難易度があがりますが、決して需要がないわけではありません。マネジメントスキルや経営経験があれば、課長や管理職へ転職できる可能性も十分にあります。転職先の同僚が年下になる可能性も十分にあるので、柔軟性も持っておく必要があるでしょう。

実際どうなの?転職の成功体験談


転職成功のコツや成功する人の特徴がわかったところで、実際に転職を成功させた人の体験談を紹介します。転職活動の努力の先にある未来を、イメージしてみてください。

成功体験1:経験ゼロからの転職

とある「商品企画」の仕事に転職した20代後半の女性は、もともと商品企画の経験はありませんでした。前職での営業の仕事も好きで職場に不満があったわけではなかったものの、入社して5年経ったところで成長に限界を感じ、もっと新しいことにチャレンジしたいと転職を決めたといいます。

退職してから見つけた「商品企画」という仕事で、どうしても入社したいと思えた会社を見つけ、未経験でもこれまでのスキルで何か活かせるものはないかと思い、ノートを購入して経験の棚卸をしました。結果として学生時代にマーケティングを学んでいた経験が採用担当者の目に留まり、当時初採用のため経験者を欲していた商品企画のポジションに未経験の女性を入れることが決まったそうです。

成功体験2:転職を通じて自分に向き合う

30代前半で転職を成功させた男性は、販売の仕事を2社経験していました。どちらもキャリアアップが見込めない環境だったため、思い切って不動産営業への転職を試みるも、やはり肌に合わないと感じて、わずか2か月で3度目の転職を決めたといいます。

3度目の転職活動で大事にしたのは、それまでの転職で得たスキルをひとつずつ丁寧に書いたことでした。販売だけではなく研修講師やマネジメントを任された経験を記載し、自分にどのような能力と実績があるのかを明確化したそうです。見事に書類選考に通過し、接客経験で培ってきた人当たりの良さが面接で功を奏した結果、転職を成功させました。

転職後も「キャリアアップしたい」という意向を汲んで、「激戦区」と呼ばれるエリアに配属されます。転職活動で自分のスキルを明確にしたおかげで次に自分が身につけるべきスキルがわかり、学びの多い日々を過ごすことができたそうです。転職して2年目、接客コンテストで日本一を獲るまでに成長することができました。

転職で成功するコツをつかめばあとは自分次第


転職で成功する人の特徴や成功のコツをまとめました。重要なポイントは、転職の理由を明確にして転職を成功させるという覚悟で臨むこと、自分の求める転職のためには努力を惜しまないことです。転職市場のニーズに合った努力をすれば、どんな世代でも転職を成功させることができるでしょう。

成功のコツをつかんだなら、転職を成功させるかどうかは自分の努力次第です。ぜひ、理想の転職を成功させるチャレンジをしてみてくださいね。

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Written by

YURI

YURI

大阪府出身のライター。 小説、ラジオ、美容コスメ、韓国をこよなく愛する。 大学卒業後、大手アパレル、英語教育サービスを経て、ライターに転身。 『話してくれた人の想いをきちんと届けること』がモットー。