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初めての就職

インターンの履歴書はどう作成する?押さえるべきポイントを解説

インターンとして働く場合は、相手先の企業に履歴書を提出しますが、基本的には就活の履歴書と同じように書けば問題ありません。

作成時に注意すべき7つのポイントとインターンの経験を就活に活かす方法について紹介します。

インターンの履歴書は就活の履歴書と同じ

履歴書

インターンとして働く際に提出する履歴書は、就活の際に提出する履歴書と同じで、学歴や志望動機などを記載します。

所定の用紙がある場合は、コピーを取って下書きをしてから用紙に清書しましょう。就活に向けた練習のつもりで、丁寧に仕上げることを意識してください。

ただし、インターンで働く企業での就職を希望する方は、自己PRや志望動機などがまったく同じ文章にはならないように注意しましょう。

一貫性を示すためにも内容は同じほうが好ましいですが、書き写したと思われないように文章を新たに練り、書き分けるようにしてください。

インターンの履歴書作成時の7つの注意点

履歴書作成

インターン用の履歴書を作成する際には、次の7つのポイントに注意をしましょう。

  1. 連絡の取りやすい住所と電話番号を記入
  2. 中学卒業以降の学歴
  3. 取得日が古い順に資格も記入
  4. 証明写真を貼付
  5. 自己PRは仕事に活かせるスキルをPR
  6. 志望動機を丁寧に記載しよう
  7. 書式や送付方法を確認しよう

いずれも就活の履歴書を作成する際にも重要なポイントとなるので、ぜひ覚えておきましょう。

1.連絡の取りやすい住所と電話番号を記入

住所と電話番号は、連絡を取りやすいものを記載するようにしましょう。例えば、住所を正しく書いていないと、インターンに必要な資料を企業が送ってくれた場合でも受け取ることができません。

間借りをしている場合は「〇〇様方」と記載しておき、郵便が届かないという事態を防ぎます。

また、電話番号も固定電話である必要はありません。携帯電話のほうが受け取りやすいのであれば、携帯電話の番号を記載します。留守電設定をしておくと、万が一受け取れないときも安心です。

2.中学卒業以降の学歴

学歴については、特に指定がない場合は中学卒業の時点から書き始めます。中学卒業、高校入学、高校卒業、大学入学と一行ずつ記載し、最後の行は卒業見込みとして記載することが一般的です。

例えば、令和3年5月にインターンに応募するとしましょう。申し込む時点で大学3年生であれば、以下のように記載できます。

学歴・職歴
    学歴
平成28 3 東京都世田谷区立〇〇中学校 卒業
平成28 4 〇〇高等学校 入学
平成31 3 〇〇高等学校 卒業
平成31 4 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
令和5 3 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み
    職歴
    なし
    以上

3.取得日が古い順に資格も記入

資格は、取得日が古い順に記載します。略称ではなく正式名称で記載するように注意しましょう。例えば、普通自動車免許であれば「普通自動車第一種運転免許 取得」、英検であれば「実用英語技能検定準1級 取得」などと記載します。

近々資格試験を受ける場合は、予定についても記載することができるでしょう。例えば「宅地建物取引士試験合格に向けて勉強中」と書けば、資格取得についてどのようなプランを持っているのか示すこともできます。

4.証明写真を貼付

証明写真を所定の位置に貼付します。自分でカットすると歪みそうで不安な方は、証明写真機を使うのではなく写真館でサイズを指定して撮影しましょう。

証明写真を貼る前に、裏にボールペンなどで名前を書くことをおすすめします。万が一、封筒の中や持ち運びの際に糊が剥がれてしまっても、裏に名前が記載されていれば誰の写真かすぐにわかるからです。

なお、当然ではありますが、スナップ写真やプリクラはNGです。誠意が伝わるように、ジャケットと白シャツをきちんと着こなして証明写真を撮影しましょう。

5.自己PRは仕事に活かせるスキルをPR

自己PRの欄には、仕事に活かせるスキルを記載してください。例えばコンサルティング会社を志望する際には、「バレエを3歳から習っていました」というアピールは的外れといえます。

スポーツクラブやヘルス関連企業、スポーツ用品メーカーなどのインターンに応募するのであれば、バレエ経験のアピールは適切かもしれません。

6.志望動機を丁寧に記載しよう

志望動機の欄は、履歴書の中でも重要な位置を占めます。なぜその企業でインターンをしようと思い立ったのか、どんな点を魅力に感じたのか、インターンシップで何を習得したいのかが分かるように丁寧に記載しましょう。

文章は読みやすい長さにまとめるようにしてください。細かすぎる字で書くと、採用担当者は読みづらく感じるでしょう。しかし、あまりにも大きな字で書くと、志望動機が希薄な印象を与えてしまいます。

7.書式や送付方法を確認しよう

所定の用紙があるときは、用紙を使って履歴書を作成しましょう。特に決まっていないときは、市販の一般的なA3サイズ(2つ折にしたときにA4になるもの)で作成します。

また、送付方法も確認しておきましょう。郵送の場合は紙を使用しますが、メールに添付するように指示された場合はエクセルやワードで作成し、PDFファイルで保存してから送信します。

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インターンの経験は就活に活かせる

就活

インターンでの経験は、就活に活かすことができます。会社で働くという体験をすることで、仕事の流れや意思決定がどのようなステップで行われるのかなどを知ることができるからです。

インターンの経験は、自分にどのような仕事が向くのかを知るきっかけにもなります。また、人脈を得て、就職の際に活用できることもあるかもしれません。

職務経歴書に記載できる

インターンの経験は、職務経歴書に記載可能です。履歴書の「学歴・職歴」の欄に職歴として記載してアピールできるでしょう。

また、インターンの経験に基づいて、志望動機や自己PRの欄を記載することもできます。インターンで得た気付きや自分の向き不向き、社会人としての長所や短所を分析し、より中身の濃い履歴書を作成していきましょう。

あまりにも短期のものは除外する

1日だけ、数日だけといったあまりにも短期のインターン経験は、職歴として記載しないほうがよいでしょう。

このような短期のインターンは、どちらかというと「実地研修を兼ねた会社説明会」といった立ち位置のため、職歴としてカウントすることは困難です。

少なくとも1ヶ月以上のインターンの経験のみ、職歴の欄に記入するようにしてください。

企業の特性に合わせてアピール方法を変える

インターンで得られた経験を、思いつくまま履歴書に書くのはNGです。企業の特性に合わせて、経験や気付きを表現するようにしてください。

例えば、販売業でのインターン経験があるケースについて考えてみましょう。同じ販売業に就職を希望する場合は、素直に販売職としての経験や発見について記載できます。

しかし、金融機関に応募する場合であれば、販売職ではなく接客業としての側面に注目し、クライアントに接する際の気づきを得られたという形で経験をまとめられます。

最初の関門!丁寧に履歴書を作成しよう

丁寧な履歴書作成

履歴書は、企業があなたを知る最初の手掛かりとなります。つまり、第一印象を左右する重要なポイントです。すべての欄を丁寧に埋め、時間をかけて履歴書を作成しましょう。

インターンの経験を積むことで、就活の履歴書がより中身の濃いものになります。履歴書の作成については、ぜひハレダスの就活相談CHOICE!からご相談ください。インターンの経験を活かしたオリジナリティのある履歴書を一緒に作成していきましょう。

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