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証明写真の値段はいくら?方法別の相場やメリット・デメリットを解説

#就活 #就職活動 #証明写真 #転職活動 #撮り方

履歴書に貼る証明写真は、企業から見たあなたの第一印象を大きく左右するものです。ときには、証明写真が内定の合否を左右する可能性もあるでしょう。本記事では、証明写真の値段をテーマに、撮影方法別の相場価格やメリット、デメリットなどを解説します。ぜひ参考にして、就活に役立ててください。

履歴書の写真はどのくらい重要?

カメラマン

第一印象が決まるタイミングは、一次面接のときではありません。実は履歴書を送付した段階で、既にある程度の印象が決まっています。第一印象を決定付けるものは、履歴書の顔写真です。写りが悪かったり、暗い印象を与えてしまったりすると、それがそのまま企業から見たあなたのイメージにつながる可能性が高いでしょう。本章では、履歴書の写真の重要性について詳しく解説します。

写真が第一印象を左右する

履歴書に書かれた内容と同じくらい、重要なものが顔写真です。もちろん、会社説明会などへ参加をすれば、履歴書を送付する前に、企業の採用担当者と顔を合わせる機会があるでしょう。しかし、会社説明会の場において、あなたは大勢の参加者の中の一人です。そのため、採用担当者にまったく覚えてもらえていないというケースも珍しくはありません。

その場合、個人としてのあなたを認識してもらう最初のタイミングは、やはり履歴書の顔写真でしょう。つまり、履歴書の写真があなたの第一印象になるわけです。

証明写真のサイズは?

履歴書の写真サイズは、40×30mmが一般的です。証明写真はさまざまな場面で必要となります。例えば、パスポートや運転免許証です。用途によって、必要なサイズが変わるので注意しましょう

また、使用する履歴書が市販のものではなく企業独自の書類である場合には、証明写真のサイズも異なる可能性があります。事前に確認しておきましょう。

証明写真を撮る4つの方法と値段

撮影機材

履歴書に貼る証明写真の撮影と聞くと、駅やコンビニの前に設置されたボックス型の「スピード写真」を想像する方も多いでしょう。しかし、この他にも以下のような方法で、証明写真を撮影できます。

  • カメラマンに依頼する
  • 写真館で撮影
  • セルフで撮影する

本章ではスピード写真に加え、上記3つの撮影方法について、それぞれの特徴や値段を紹介します。

1.スピード写真

ボックス型の撮影機の中で、写真を撮る「スピード写真」は、最も一般的な方法だといえるでしょう。コンビニ前や大型電気店、駅構内、ショッピングモール内など、あらゆる場所に設置されており、気軽に証明写真を準備できます。

写真は、6〜8枚で1シートとなっており、相場は700〜1,000円程度です。ただし、機種や設定したモードによって、金額は変わります。最近では、女性向けに美肌モードなども選択でき、写真のクオリティも上がっている状況です。

2.カメラマン

証明写真のクオリティを重視したい場合は、カメラマンに依頼する方法もあります。特にフリーのカメラマンであれば、依頼側の要望にも柔軟に答えてくれるでしょう。

ハイクオリティな写真に仕上がるだけでなく、自然な表情を引き出してもらえます。また、撮影場所を自由に選びやすい点も魅力でしょう。なかには、メイクやヘアセットをしてもらえるケースもあるようです。

ただし、相場価格が5,000〜15,000円と高額な点はデメリットだといえます。また、カメラマンによって技術にバラつきがある点も考慮しなければなりません。

3.写真館

ここ一番というときに安心して依頼できるのは、やはり「写真館」でしょう。値段の相場は1,500〜2,500円ほどで、レタッチ代やデータ代なども含まれます。メイクやヘアセットなども依頼する場合は、5,000〜20,000円ほど用意しておきましょう。

カメラマンにアドバイスをしてもらいながら撮影ができるため、自分のイメージにより近い仕上がりにできます。ただし、写真館へ出向く、撮影に時間がかかるといったデメリットもあるため、時間に余裕のある方に向いた方法といえるでしょう。

4.セルフ

セルフで証明写真を撮ることもできます。自宅にいながら、スマホで簡単に証明写真の撮影ができます。撮った写真のデータを、コンビニへ持ち込みプリントするだけと非常に手軽です。また、1シート200円で済むためコストもほとんどかかりません。さらに、自分で撮影するため何度でも撮り直しができます。

この方法のデメリットは、撮影者が完全に素人であることです。ある程度、写真の腕に自信がなければ難しいかもしれません。

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写真を撮るときの注意点

カメラマン

証明写真はとりあえず撮っておけばよいというものではありません。スピード写真を利用する場合でも、就活においては1シートでは足りないため、複数枚撮っておく必要があります。そうなると、金額もそれなりかかってくるため、1枚1枚を無駄にはできません。本章では、写真を撮る前に確認しておくべき注意点を解説します。

期限と枚数をチェックする

まず、証明写真が必要になる期限と枚数を確認しましょう。撮影方法によっては、写真が完成するまでに時間がかかり、履歴書の提出に間に合わない可能性があります。また、せっかく写真館などで証明写真を用意したにもかかわらず、枚数が足りなくなってしまうこともあるでしょう。そのため、何枚必要なのか、事前に確認しておくことが必須です。

写真機は焼き増しの有無で値段が変わる

スピード写真などの写真機を使って、証明写真を撮影する場合には、値段にも注意してください。1シートは700〜1,000円ほどですが、就活の際に6〜8枚では不安でしょう。追加で焼き増しをする際は、当然その分だけ追加料金が発生します。場合によっては、写真館を利用した方が安い可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。

値段で決めてはいけない

カメラマン

履歴書に使う証明写真を撮影する際は、値段だけを基準に方法を選んではいけません。本章では、証明写真を撮影する場合に、値段の他にも重視するべき点を紹介します。

焼き増しができるから

スピード写真などの写真機は、一度に最大8枚までしか撮影できません。つまり、8枚以上の証明写真が必要な場合には、焼き増し料金が発生します。受ける会社の数だけ証明写真が必要となるため、場合によっては「結果的に他の方法で撮影したほうが安かった」という事態にもなりかねないでしょう。

データが残るから

写真館などで撮影した写真は、データを残せます。データを残しておくことで、急に証明写真の追加が必要になった場合でも、すぐに印刷ができます。写真機などは安価ですが、撮りにいくための時間が捻出できないこともあるでしょう。データを残すためには追加料金が発生しますが、非常時に備えてぜひ持っておきたいところです。

クオリティを左右するから

写真のクオリティも重視すべきポイントです。写真機の高品質モードで撮影した写真とプロが撮影した写真との間には、クオリティに大きな差があります。その人らしい魅力を引き出すことは、機械にはできないからです。また自然な表情などは、自分では判断しにくいため、プロからアドバイスをもらいたいところでしょう。

証明写真機でも、キレイに撮るコツ

ソニーのカメラ

急に写真の追加が必要になる場合や、締切が近く写真館やカメラマンにお願いする余裕がないときは、写真機に頼らざるを得ないでしょう。写真機を使う際、危惧すべきポイントは、やはり「写り」です。もちろん自分で撮影する場合やプロにお願いする場合でも、本人がある程度コツを押さえておくことは重要です。特にスピード写真などの証明写真機を使う場合には、この点が写真のクオリティを大きく左右します。

身だしなみを整える

まずはしっかりと身だしなみを整えましょう。面接に挑むときと同じように、しっかりと髪をセットし、シャツやスーツのシワもチェックしてください。

また女性は、メイクにも注意しましょう。ラメが多いものや派手な色合いのものは不適切です。しかし、メイクが薄すぎる場合も逆に要注意でしょう。写真機内では、しっかりと光が当たるため、薄すぎるとぼんやりとした印象になってしまう恐れがあるからです。

光の当たり方に注意する

証明写真機だけでも、しっかりと光を当てることはできますが、ライトを移動させることはできません。まずライトの位置をしっかりと確認し、荷物などで遮ってしまわないように注意してください。裏技として、膝の上に白いハンカチを広げておくとよいでしょう。ハンカチがレフ板代わりとなるため、顔の下からしっかりと光が当たります。

撮影時の姿勢に気を付ける

姿勢にも注意してください。猫背になっていたり、左右の肩の位置がずれていたりすれば、美しい写真は撮れません。写真機の椅子は高さが変更できるため、背筋を伸ばした状態で調節しましょう。また、顔がしっかりと正面を向いていなければ、せっかくライトがあっても、光を均等に当てることはできません。顔の角度などにも、注意してください。

クオリティの高い写真を使って、内定を取ろう

証明写真を撮る方法ごとに、特徴や値段について解説しました。証明写真はどこで撮っても同じというわけではありません。値段に差があるということは、クオリティにも差があるということです。

また『ハレダス』では証明写真だけでなく、就職・転職活動に関するさまざまな情報を提供しております。本記事を含めて、ぜひ就職活動に役立ててください。

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Written by

ハレダス編集部

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