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初めての就職

内定の返事期間はどのくらい?返事や保留方法、内定後の流れを紹介

心待ちにしていた採用内定の連絡。しかし、複数の会社を受けていたり、入社への懸念を感じたりしている場合には、すぐに承諾できない場合もあります。そんな場合にはじっくりと自分と向き合い、答えを出さなければいけません。
そこで今回は内定に返答する期間の目安や返事、保留の仕方などを紹介していきます。

内定返答の目安期間

内定が決まれば内定通知書が送付されます。多くの場合、その内定通知書に返答期限が記載されているので、返答期限内に返信するようにしましょう。返信はできるだけ早めが良いですが、基本的に通知から1週間以内にするのがベターです。

とはいえ、人生においての重要な選択ですから自分が納得のいくまで考えるのがベスト。そのために企業も猶予を設けています。内定を受けたら、改めて雇用条件や就業規則、企業の理念などを確認し、きちんと向き合うことが大切です。

内定の保留方法・マナー


第一志望の結果待ちや自分の気持ちの揺れなど、内定を承諾するまでにはさまざまな状況や気持ちとの折り合いをつけなければなりません。しかし、もしも内定承諾までの返答期限までに状況整理がつかないようなら、保留も手段のひとつ。
内定保留は就活においてタブーではありませんが、伝え方には注意が必要です。ここでは内定保留の方法やマナーについて紹介します。

内定保留&期間延長の連絡は原則電話

内定保留は、企業にとってリスクが高いもの。そのため内定通知が郵送やメールできていたとしても、電話で回答の期限延長を申し出ましょう。心象に影響が出ないためにも、早い段階で連絡を入れることが大切です。

回答期間の延長は1回限り

内定に対する回答期間を何度も延長するのはNG。入社意欲が低いとみなされ、場合によっては内定取り消しになる恐れもあります。回答期限を延長するのであれば「何のために」「いつまでに」回答するのか自分の中でしっかりと考えてから企業に伝えてください。

また、延長の期間目安は1週間から10日程度が一般的です。企業には採用すべき人数や採用計画が組まれていますので、期日設定には十分配慮しましょう。

内定保留の伝え方

回答期間の延長をお願いするときのポイントは、しっかりと誠意を見せること。
まず内定をいただいた感謝を述べ、なぜ回答を延長したいのかを正直に伝えましょう。それらを伝え終わったら、具体的にどのくらい期間を延ばしてほしいのか、回答期限も伝えてください。

例えば、
「この度は内定通知をくださり、誠にありがとうございます。貴社で働きたいという想いは強いのですが、もう1社選考が進んでいる企業があり、そちらの結果も踏まえ返答したいと思っております。大変申し訳ございませんが、返答を◯月◯日までお待ちいただくことは可能でしょうか?」
というように、丁寧にお願いをするように伝えることが大切です。

関連記事 内定辞退の正しい伝え方は?辞退のマナーやメール・電話での例文を紹介

内定後の流れ

内定からどのような段階を踏んで入社に至るのか気になる人も多いはず。内定後の流れを把握し、入社までに不安を解決しておきましょう。


1.企業からの内定連絡

選考に通過したら多くの場合、電話かメールで採用内定の連絡がきます。その際には「選考の結果、ぜひ弊社にご入社いただければと思います」というような結果のみを伝えられる場合が多いです。また中途採用の場合は「入社のご意向いかがですか?」とその場で回答を求められることも。

自分の気持ちや労働条件をきちんと確認するためにも、すぐに承知するのではなく「ご連絡ありがとうございます。入社への気持ちは強いのですが、条件を再度把握した上で判断できればと思いますので詳細をメール、または文書で頂戴できますか?」と伝えましょう。

2.内定通知の送付・承認

採用内定の連絡から数日後、メールまたは書類で内定通知書が届きます。改めてきちんと内容を確認し、承諾または辞退を決めましょう。

回答を待ってもらいたい場合には上述した内定保留の伝え方を参考に、企業の採用担当者まで電話連絡してください。内定の承諾・辞退が決まっている場合は、すみやかに書面の必須事項に回答し、返送してくださいね。

3.入社日の決定

新卒採用の場合、原則入社日は一律ですので、個人的に決めることはほとんどないですが、中途採用の場合は入社日の相談も必要です。面接の段階で、「いつから働けるか」といった話が出ていることも多いので、大体の目安は決まっているかもしれませんが、認識相違のないようしっかり確認しておきましょう。

このときに念頭においておきたいのが、面接時に伝えた入社可能時期と、大きくズレないようにすること。企業は入社可能時期に合わせてスケジュールを組んでいる可能性があります。「前に言っていた時期と全然違う」となれば心象もよくありません。ですから、面接で伝えていた時期から大きくズレないように入社日を相談しましょう。

4.雇用契約の締結

会社によって雇用契約を結ぶタイミングは異なるもの。内定通知書の返送で契約と見なすほか、内定通知書の確認・承諾の返事後に改めて雇用契約書に署名する場合もあるのです。

署名後に辞退を申し出るのはNG。契約後の辞退は、企業に大きな損失と迷惑をかけてしまいます。契約書を交わす前にしっかりと入社の意思を固める必要があります。

5.入社

入社日が決定し公的な手続きも終えた後は、入社に向けて準備するのみ。新卒採用の場合は課題が出たり、資格の取得を進めたりすることも多いですが、中途採用の場合は準備を求められることは概ねありません。だからといって、何もせずに入社日当日を迎えると後悔する可能性も。

入社当日までに企業の理念や事業内容、取引先などを改めて見返し、情報をインプットしておくのがおすすめです。

《こんな場合どうする?》内定の返事期間などに関するQ&A


最後に内定に対する回答期間や返事などに関する疑問点やよくある質問を紹介します。

Q.回答を延長すれば、内定取り消しになる可能性もある?

A.原則ありません。しかし、公的な書面で約束を交わした訳ではありませんので、取り消しにならないとの確証もないのです。内定保留の際に懸念点となるのが、採用内定を出した企業への志望度の低さ。

企業側が明らかに「うちへの志望度が低いな」「誠意のないお願いだな」と感じる場合には、内定取り消しになってしまう場合もゼロとは言い切れないもの。そのため、上述したように延長を申し入れるときには丁寧に、返答する期日をしっかり伝えるのが大切です。

Q.回答を延長したけど辞退したい。連絡はどうすれば?

A.できるだけ迅速に、電話で辞退を伝えましょう。メールよりも電話の方が謝罪と感謝の気持ちが伝わりやすく、スムーズにやりとりができます。その際に、回答を延長してもらったお礼と、しっかり自分と向き合って出した答えだということ、厚意に応えらないことへの謝罪を丁寧に伝えてください。

電話は始業開始直後や夕方などの忙しい時間帯は避け、11時すぎや14時頃にかけるのがベターです。

まとめ

内定に返答する期間は1週間が目安。しかし、もしその期間で決断できそうになければ延長の申し出が可能です。申し出する際には延長の理由と期日を必ず電話で伝えましょう。

就活は多くの人が何度も経験することではないので、流れに不安を感じる人も多いはず。併せて紹介した内定後の流れも参考に、心を落ち着かせながらじっくり就職活動と向き合ってくださいね。

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HAKU

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大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。

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