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就活浪人の経験者が語る!浪人して良かったことと辛かったこと

#就活 #浪人経験 #印象 #就活留年

就活生に伝えたい2つのこと

就活生に伝えたい2つのこと

就活浪人には「就職浪人」と「就職留年」の2種類があります。

いずれにしても、できることなら就活浪人は避けたいですよね。ここでは就活生に伝えたい2つのことをお伝えしていきます。

通年採用を導入する企業が増えてきている

大学4年生の9月頃までに内定を貰っていないと、新卒での就職を諦めてしまう学生も多くいます。でもちょっと待ってください。

新年度が始まる4月入社に合わせた採用活動をするのが一般的といわれていますが、近年は通年採用を導入している企業が増えてきています。

通年採用とは年間を通して採用を行う方法で、日本の新年度に帰国が間に合わない留学生や既卒者を採用することを目的としています。

導入される理由として、優秀な学生は大手企業に取られること、時間をかけて採用活動を行えること、内定を辞退する学生がいても補完がしやすこと、主にこの3つが挙げられます。

確かに新卒というのは非常に強力なカードではあります。しかし、それにこだわらず通年採用を導入している企業をリサーチし、応募してみるというのも一案だということを覚えていてください。

【就活浪人経験のあるYさん】

第一志望の業界から内定を貰えず、就活浪人をすることに。友人は第一志望のところや大手に内定を貰える中、すごく焦ってしまい余計に就活が上手くいきませんでした。

通年採用をしている企業をとことん調べて、卒業して半年ほどで今の会社(第一志望の業界)に内定をもらいました。結果として就活浪人して良かったと思います。

公務員浪人は安易に決めない

公務員浪人を選択する学生も多いのではないでしょうか。しかし、安易に決めるのはおススメできません。

公務員浪人は試験合格のための勉強はもちろん、面接対策のために公務員予備校に通う必要があるため、余分にお金がかかってしまいます。

また、例えば試験の点数が同じであっても、新卒者と既卒者では新卒者の方が優遇されてしまうのです。

公務員には社会人枠もあるので、まずは民間企業で働いてから試験を受けるという方法もあります。

公務員浪人は続ければ続けるほど不利になってしまうので、安易に公務員浪人になると決めないようにしてください。

【公務員浪人経験のあるAさん】

安定=公務員というイメージがあり公務員を目指していました。残念ながら公務員試験には合格できず、公務員浪人という道を選びました。

親に頼んで公務員予備校に1年通いましたが、次の試験もダメでした。

結局、今は普通の企業に就職して働いています。親には申し訳ない気持ちがあるし、正直無駄だったとはいいたくありませんが、最初から公務員にこだわらずに就活しておけばと後悔しています。

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企業から見た就活浪人の印象

企業から見た印象

採用担当者から見た場合、就活浪人になった理由は気になるところでしょう。昔と違って今は、就活が上手くいかないケースは珍しくありません。

しかし、新卒採用にこだわる企業であれば、少なからずマイナスのイメージを持たれてしまう場合も。

ただ、先述したように通年採用を導入している企業であれば、就活浪人の事情も把握しているので印象が悪くなることはないでしょう。

大切なのは就活浪人の経験から、「どんなことを学び、それをどう活かしていくのか」をしっかり伝えること。

就活浪人の経験をマイナスではなく、プラスに変えて伝えるこが、内定を貰えるカギとなるでしょう。

【就活浪人経験のあるMさん】

就活浪人になってからいろいろな企業に応募して、面接も多く受けてきました。

就活浪人をしていた期間について、悪い印象を持つ企業も少なくありませんでした。結構厳しいことをいわれたりもして、心が折れそうになったことが何度もありました。

自信をなくしていたそんな私を採用してくれた、今の会社に感謝しています。

経験者が語る、就活浪人にならないためには

就活浪人にならないために

これまで就活浪人経験のある方々のコメントも紹介しつつお伝えしてきましたが、浪人して良かった方もいれば、そうでない方もいましたね。

やはり、できれば就活浪人にはならない方がいいでしょう。就活浪人にならないためには、具体的にどんな対策をすれば良いのでしょうか。

就活は考えているよりも早めに行動する

【就活浪人経験のあるIさん】

ほとんどの就活サイトでは3月1日からエントリーできるようになります。それでは3月1日から就活すればいいんだ、と考えていましたがそれは甘かったです。

実際にやってみるとわかりますが、就活はやることが山ほどあります。

求人を見て応募するだけではありません。まず最初にやらなければいけないのは自己分析なのですが、これはエントリー前からでもできますので、先にやっておいたほうがいいです。

【就活浪人経験のあるKさん】

OB(OG)訪問の約束も早めにお願いしておくといいです。就活シーズンでは約束が取れないこともありますし、そもそも3月は決算期で会社自体が忙しいようです。

OB(OG)訪問は3年生の夏~秋くらいから始めてもいいと思います。少し早いと感じるかもしれませんが、会社側に意欲が伝わるので好印象になりますよ。

企業研究に時間をかけ、資格の勉強はほどほどに

【就活浪人経験のあるTさん】

資格を持っていれば就活が有利になるのは間違いないとは思いますが、新卒の場合はそれほど影響がないと思います。

あくまでも新卒は、将来性やポテンシャルで判断されますので。それよりも大切なのは企業研究と、あと自己分析をすることです。

資格が必要な仕事であれば、入社してから取得する機会もあるはずです。企業によっては試験費用も出してくれるところもあります。

資格の勉強をすることはいいことだと思いますが、ほどほどにしておいてください。しつこいようですが、もう1度言わせてください。

まずは「企業研究」と「自己分析」この2つをしっかりやってください。

有名企業や大手企業だけにこだわらない

【就活浪人経験のあるBさん】

就職するなら有名企業や大手企業がいいと考える人が多いと思います。でも、それは非常に狭き門で、入社できるのは優秀な学生に限られます。

もちろん応募することが悪いというわけではありませんし、チャレンジするのはとても良いことだと思います。

ただ、大企業や有名企業にこだわると、僕のように就活浪人になる可能性があります。

中小企業でも良い会社は沢山ありますので、もし僕と同じようなこだわりを持っている人がいたら、ぜひいろいろな企業について調べてみることをおススメします。

実際に僕が入社したのは中小企業ですが、とても働きやすく自分に合った環境です。視野を広げて就活に取り組むことが、内定を貰える近道だと思います。

まとめ

今回は就活浪人経験がある方々のコメントを交えながらお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

必ずしも就活浪人は、企業側にマイナスなイメージを持たれるわけではありません。しかし、就活浪人になる本人が、何かしらの苦労や辛い経験をするケースがほとんど。就活浪人にならないためにも早めに自己分析を始め、就活シーズン前にできるだけのことは済ませておきましょう。

もし就活浪人になってしまっても、今回お伝えしてきたことを思い出して前向きに取り組むようにしてください。まずは通年採用をしている企業からリサーチしてみましょう。応援しています!

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Written by

HAKU

HAKU

大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。