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初めての就職

新卒で9月入社希望の方必見!探し方、9月就職を決めるコツは?

新卒では、春採用の4月入社が一般的になります。ところが9月入社をする方法もあり、近年では9月入社を積極的におこなう企業が増えてきています。

9月入社は、半期だけ留年した人や留学していた人など、秋卒業の方に特ににおすすめです。卒業と同時に働くことができ、新卒として就職できることは朗報ではありませんでしょうか。

この記事では、9月入社を行っている企業の探し方や入社を決めるコツについて紹介します。ぜひ、最後まで読んで秋入社を視野に入れてみてくださいね。

企業が9月入社を行う理由ってなに?


9月入社に対してどんなイメージを持っていますでしょうか。

入社を控える方だけではなく、採用を行う企業側にメリットとっても、あまりメリットがないように思う方も多いでしょう。

しかし、実は9月入社を積極的におこなうことは、企業側にメリットがあるのも事実です。

9月入社をするために理解を深めておくことが、9月入社を決めるコツの1つです。
そのため、企業が9月入社を行う理由についてご紹介いたします。

優秀な人材を採用するため

企業が9月入社の採用をおこなう理由の一つは、優秀な人材を先に確保したいからです。

一般的な就職活動の流れは、卒業1年前の3月から会社説明会がスタートし、卒業する年度の6月から選考が開始され、順次内々定と進んでいきます。

ですが、外資系などの企業は、秋には面接を開始し、年内には内定を出している企業も少なくなく、年々企業の動きは早くなっているように感じます。

年々企業の動きが早くなっているのは、優秀な人材を先に確保するためとも言えます。

9月入社での採用もこれと同じで、他社との競争になる前に、先に優秀な人材を確保してしまいたいという考えのもと採用活動を進めています。

特に9月入社に該当するのは、留学によって卒業が遅れた学生や大学院などで単位の取得状況が通常と異なる学生が多いです。

このケースに該当する学生であり、何よりも能力のある人材を早期に確保するためにも、9月入社での採用を積極的に行っています。

内定辞退者の穴埋めをしたいから

内定辞退者の穴埋めをしたいという考えも、企業が9月入社をしたい理由の一つです。人事がどれだけ一生懸命に採用活動をしても、やはり内定辞退者はでます。

就活生の視点にたつと、一本に絞ってしまうと怖いことから複数並行して選考を受けますよね。

複数社から内々定をいただけた場合、1社以外は辞退することとなります。そのため、内定辞退者がでてしまいます。

そんな中、新卒で9月入社を狙う学生には、優秀な学生や、他社の内定を持ちながら選考を受け続ける学生もいます。

新卒で9月入社を狙う就活生は、内定辞退の穴埋めに適していることから、企業は9月入社を採用しようとしています。

企業側にとって、9月入社は優秀な人材を先に確保するために積極的な採用活動を行っていることがわかりました。

ですが、実際9月入社の採用活動を行っている企業は春採用よりは少ないです。では、どうやって探したらいいのでしょうか。

9月入社採用を行っている企業の探し方


9月入社での採用をおこなう企業は増えてきているとはいえ、すべての企業が9月入社での採用活動をおこなっているわけではありません。

やはり、新卒といえば4月入社と考えている企業が多く、9月入社での新卒採用活動はそもそもおこなわないという企業も多く存在します。

そのため、9月入社の場合どうしても採用活動をおこなっている企業数が少なく、選択肢が狭くなってしまうことに注意する必要があります。

一般的な新卒の就活は春入社のため、どうしても新卒向けのナビサイトでは、通年採用・秋採用の求人が見つかりにくいです。では、どうやって探すといいのでしょうか。

・就活エージェントを利用する
・求人サイトを利用する
・逆求人サイトを利用する
・秋の合同説明会に参加する
・企業の採用ページの確認や直接問い合わせる

ざっと一覧にしてみるとこんな感じです。
では、一つずつ見ていきましょう。

就活エージェントを利用する

就活エージェントとは、無料でプロの就活支援が受けられるサービスとなっています。

特別選考ルートの紹介や就活生にあった企業を紹介してくれます。非公開求人を取り扱っている場合もあります。

就活エージェントをしている会社は多数あり、それぞれ特徴があります。

・ベンチャーを取り扱い、関関同立と地方国公立に強い「バリ活」

・寄り添い型でとにかく支援が手厚く、利用満足度が90%と高評価な「DiG UP CAREER」

・二人三脚で内定までサポートしてくれ、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで様々な企業をマッチング「ミーツカンパニー就活サポート」

などなどたくさんの就活エージェントがあります。
就活エージェントは複数登録することがおすすめです。

求人サイトを利用する

先ほど、新卒向けのナビサイトでは中々9月採用の求人はないと言いました。ですが、募集している求人サイトはあります。

一つは何と言っても「秋冬採用ナビ」です。

その名の通り、秋採用と冬採用で内定をねらう就活生のためのナビサイトです。

9月入社の採用活動をしたい学生にとって欠かせない求人サイトです。就活サポートも受けられるので、ぜひ登録してみてくださいね。

また、転職求人サイトを見るのもおすすめです。

第二新卒の転職に強い「doda」には、数は少ないですが求人があります。「新卒秋採用」と検索してみてください。

番外編として、求人サイトではなく求人を検索できる「Indeed」も紹介します。

Indeedは、求人サイトや企業の採用ページから集めてきた求人情報にリーチできる世界ナンバーワンの求人検索エンジンです。

求人数は少ないですが、「秋採用 新卒」で検索すると出てきます。

逆求人サイトを利用

続いて、逆求人サイトを利用するについてです。

逆求人サイトとは、企業側があなたのプロフィールを読んでスカウトを送ってきてくれます。

最近では、ベンチャー企業だけでなく、上場している企業も逆求人サイトで採用活動をすることが増えてきているようです。上場企業に就職したい学生に朗報ですね。

しかし、スカウトといっても数種類のスカウトがあり、必ずしもすぐに内定がもらえるとは限りません。

プロフィールをしっかりと記入していればスカウトをもらいやすいので、しっかり用意しておくようにしましょう。

9月採用があるとは限りませんが、まずは、登録してみるのがおすすめです。

プロフィールに秋採用希望などと記載しておくと、そのこと込みでスカウトがくるでしょう。

秋の合同説明会に参加する

合同企業説明会とはその文字通り、たくさんの企業が集まって合同で行う説明会のことです。

リクナビなどのナビサイトなどが開催する合同説明会などがあります。大きい会場で開催するオフラインや、オンラインでの開催が行われています。

合同説明会は何と言っても、今まで知らなかった企業と出会えます。

秋の合同説明会もあるので、参加すると9月採用を行っている企業がわかるのでおすすめです。

企業の採用ページの確認や直接問い合わせる

最後は直接確認する方法を紹介します。

気になっている企業の採用ページで、秋採用もしくは通年採用を実施しているかを確認しましょう。

採用ページの「よくある質問」に書いてある場合が多いです。

また、募集要項に「入社時期」を記載してくれている企業もあります。

採用ページに何も載っていないけど、ここで働きたいという企業がある場合は直接問い合わせるのも一つの方法です。

問い合わせ先の記載は必ずありますので、そちらのフォーマットもしくは人事部にメールで問い合わせましょう。熱意を伝えることが何よりも重要です。

ここまで9月入社の求人の探し方を紹介してきました。
数少ない求人なため、9月入社ができる人は限られた人でしょう。

そこで、9月入社を成功させるための準備するべきポイントを最後に紹介したいと思います。

新卒で9月入社を叶えるために準備するべきポイント


早速、内容に入っていきましょう。
簡単にまとめてみると、こんな感じです。

・早めの準備をする
・留年の場合の話す内容を明確にする
・志望先を明確にする

では、一つずつ詳しく解説していきます。

早めの準備をする

何よりも早めの準備が大切です。

その準備とは「自己分析を入念にしておく」ことです。

秋採用となると、一次選考と二次選考などの次の選考までの期間が短い可能性があります。

面接や説明会が始まる前に、事前に自己分析を入念にしておきましょう。

自己分析をきちんとできているか不安な人は、自己分析ツールを使うことがおすすめです。

就活ナビサイトやエージェントで用意してくれていることが多いです。

また、早めの行動を心掛けましょう。9月入社は通常の場合と違って様々なことがイレギュラーになりやすいため、時間に余裕を持って準備を進めておかなければなりません。

万全の状態に整えておくことが、9月入社を叶えるコツです。

留年の場合は話す内容を明確にする

9月入社になる学生の理由は様々だと思いますが、半期遅れる理由は留年に限らず明確にしておきましょう。高い確率で聞かれます。

特に留年した場合は、「留年という失敗した経験から得た、反省と改善」について話すといいでしょう。

留年は面接官にマイナスな印象を与えてしまいますが、その失敗をどう改善したのかを話せることでプラスな印象に捉えてもらえる可能性があります。

短所を話すときのようなエピソード方法を取り入れてみるといいかもしれません。

志望先を明確にする

くり返しになりますが、新卒の9月入社の募集をしている企業は春採用に比べて多くありません。

さらに、春に比べて就活をしている学生が少ないことから、選考情報が出回ることも少ないでしょう。

そのため、9月入社の採用が始まってから志望企業を決めようと思っていては、選考情報に気付かず、募集を締め切ってしまっている場合が考えられます。

変則的な9月入社の採用を叶えるためには、自身の志望先は明確にしておくことが大切です。

まとめ

この記事では、9月入社を行っている企業の探し方や入社を決めるコツについて紹介しました。

実際9月入社は可能であり、採用をおこなう企業も増えてきていますが、春入社に比べると求人が少ないことが事実です。

9月入社を成功させるためには、早くから準備をしておくことが大切です。情報収集から早くに行うようにし、時間に余裕をもって準備を進めておきましょう。

戦略的に活動することで、新卒の秋就活はライバルが少ないため有利に進められるはずです。あなたが働きたい企業から内定がもらえるよう心より願っております。

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Written by

ハレダス編集部

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