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会社説明会、服装はどれが最適?気になるポイントをご紹介

#服装 #会社 #説明会

初めての就活の場合、「会社説明会にはスーツが無難?私服でも良いの?」そんな疑問を抱く学生さんも多いはず。この記事では説明会に適切な服装について紹介します。併せて、押さえておきたい服装マナーやポイントなども解説していますので、ぜひ参考にしてください。

説明会の狙いは?

新卒採用の就活において、説明会のない求人はほぼありません。もちろん規模の大小の差はありますが、ホームページの企業情報だけではわからない、会社の雰囲気や実際に働いている人々の話を聞き、より「共に働いていけるかどうか」のマッチング度を上げる場でもあります。

まず大事なことは、説明会でより企業への理解を深め、自分がこの会社で働くイメージを持つことです。

しかし、一方で公共性の高い場所に伺うわけですから、暗黙のルールやマナーができているのも事実。しかしそれに気を遣いすぎて話に集中できなければ本末転倒です。服装や身だしなみについては会社などで既にできあがっているマナーに従い、説明会では話を聞くことに注力しましょう。

「服装自由」「私服でお越しください」の時の適切な服装とは?


説明会の服装について、「スーツ」と決まっていれば楽なのですが、「服装自由」や「私服でお越しください」となっている時が一番困りますよね。とりあえずスーツであれば失礼ではないとスーツを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

しかし、スーツは洗濯できるものが増えたとはいえ、皺やホコリが気になるもの。「服装自由」や「私服でお越しください」と言われた時の適切な服装についてお伝えしていきます。

人事は「オフィスカジュアル」を想定していることが多い

リクナビの人事アンケート(※)によれば、「服装自由」「私服でお越しください」と指定した時の人事が想定している格好は、「オフィスカジュアル」が共に5割を超える結果となっていました。

ついで「スーツ」、「その人らしい普段着」も3割と、やはりスーツよりはラフだけれど、会社勤めでよく着用される「オフィスカジュアル」が無難なようです。

※リクナビ就活準備ガイド2019年10月23日公開分記事より引用

「オフィスカジュアル」とは?

明確な基準はありませんが、概ね3点に絞ることができます。

・原色や目立つ色を避け、落ち着いた色合いを選ぶ
・柄物は避け、基本的に無地
・過度な露出を避ける

男女ともにボタンのないシャツやブラウスを着用し、冬はニットなどの着用も可能です。ジーンズやパーカーと言った、ラフな印象を与える服は好まれませんので気をつけてください。

業界によってさまざま

しかし業界によっては「その人らしい普段着」も想定されており、特にベンチャー企業やアパレル業界などはスーツよりも普段着を着用して仕事する機会が多いのも事実です。業界によってマナーはさまざま、というのが実情でしょう。

また、スーツが楽という人はスーツだけで望むのも問題ありません。前述したように、説明会とは企業の情報を得ることで、自分と企業のマッチング度を測るためのもの。あなたがやりやすい方法で望むのが一番でしょう。

気をつけるべきポイントをチェック!


ここまで説明会での服装についてお伝えしてきました。確かに業界によってマナーはさまざまですが、それでも「公共性の高い場所へ出向く」ことを忘れてはいけません。それを踏まえた上で、気をつけるべきポイントをお伝えします。

清潔感はマスト!

公共性の高い場に出向くので、清潔感はマストでしょう。衣服の汚れや乱れはもちろん、男性は特に髭が伸びすぎていないか、髪型が整っているかなど気をつけていきましょう。ワックスなどの整髪料も付けすぎると髪がベタつき、不潔な印象を与えるので、よく考えて使用した方がベターです。

アクセサリーは必要ないもの

公共性の高い場といっても説明会ですので、話を聞くことが目的です。アクセサリーといった自分の外見を華美に見せるアイテムは不要なものと捉えられがちで、シンプルなものが好まれる傾向にあります。

靴はキレイであればスニーカーでもOK!

スーツの時は別ですが、オフィスカジュアルや私服の際は、靴はスニーカーでも可能です。ただ汚れていないかのチェックは必要でしょう。

特に靴紐は汚れやすいので、もし汚れていれば就活用の革靴やパンプスをオススメします。ですがきちんとキレイな状態が保たれているのであれば、歩く際に楽な靴で説明会に望むことが可能です。

靴擦れがきつい、長時間ヒールのある靴で歩くことが負担、という方は一考の価値ありと言えるでしょう。

髪の色は業界による

髪の色は必ず真っ黒にすべき、というわけではありません。業界や会社によって髪の色の追求は千差万別で、説明会前では会社の雰囲気がわからないのでとりあえず黒く染め直す、というパターンが定着しているようです。

もし気になるのであれば、説明会で会社の雰囲気を観察したり、直接聞いてみることも手段でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、会社説明会での服装について、気をつけるポイントをお伝えしました。前述したように、会社説明会でのマナーは会社や業界によるところが大きいです。企業イメージを損なわないよう働いてほしいという会社であればマナーにも厳しく、説明会でも「スーツ着用が厳守」ということがあるかもしれません。

逆に、社員の自由な発想を求める会社であれば、マナーよりも個性が求められ、説明会でも「自分らしさが見える私服」を求められるかもしれません。

大事なことは、あなたがどのように働いていきたいかということ。説明会とは、会社の雰囲気や実際働く人を見て、自分とマッチングしているか計る場所でもあります。マナーだけに囚われず、企業の求めてくるマナーから、その会社が自分とどれだけマッチングしているか計ってみるのも、あなたのより良い就活につながるのではないでしょうか。

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HAKU

HAKU

大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。