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【完全保存版】web面接の事前準備〜入室までのポイントをご紹介~

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コロナ禍により対面での面接が困難になっている昨今において、増加傾向にあるのがweb面接です。
今回はweb面接の基本情報、そして事前準備から入室、退出までの一連の方法とマナーについて、紹介していきます。

web面接とは

web面接とは、インターネットを通じてオンラインのみで行う面接のことです。

もともとは遠方からの受験者のために採用された選考手法でしたが、近年のコロナ情勢により、さらに注目が集まっている方式です。今後ますますスタンダードな選考方式として認知されていくでしょう。

交通費が不要であることや移動の手間が省けることから、企業側も受験者側もメリットが多い一方で、対面での面接と異なったマナーややり方が多く、戸惑う方が多いのも事実です。

以下では、web面接で必要となるマナーや受け方について解説していきます。

web面接のマナー


徹底した事前準備

「web面接を受けようとしたけど、ネット回線が悪くて入れなかった」
「ソフトのダウンロードを忘れていて、参加が遅れた」
「web面接の途中でWi-Fiが切れてしまい、中断せざるを得なくなってしまった」

こういったトラブルが起きやすいのがweb面接の特徴です。
そのため、ネット環境の確認やダウンロードすべきソフトの確認など、事前準備が必須になってきます。

まず、ネット環境の点で最も確認すべきポイントは、速度です。
回線速度が遅いと企業と応募者の間でズレが生じ、会話が噛み合わないといったトラブルが起きる場合があります。

一般的なWi-Fiの速度はおおよそ70Mbpsとされており、この速度であれば十二分に対応可能です。こちらを下回ると前述したトラブルが発生する危険性がありますので、Wi-Fiの準備などを徹底しておきましょう。

web面談時の服装と作法

「オンラインだし、服装はなんでもいいや」と、ついついこうした気持ちになりがちです。しかし、オンラインであっても対面であっても服装を見られることは同じです。

内定が決定し、いざ通勤となれば、ほとんどの企業はスーツの着用を命じます。たとえオンラインであっても、面接事は清潔感のある服装を心がけましょう。

作法においても同じです。
面接という場面に応じた適切な言葉遣いを心がけることはもちろん、目を見て話す、相手が話している時はしっかりと聞く、といった基本的な姿勢は疎かにしないようにしましょう。

また、web面接で注意すべきなのが、体の姿勢です。
パソコンに向かって話すため、どうしても背中を曲げがちになり、結果的に姿勢が悪いと捉えられてしまうことが往々にしてあります。
面接時は背中を伸ばし、目線はまっすぐカメラのほうを向くことを心がけましょう。

なるべく外出先ではで受けない

「カフェやファミレスでweb面接を受けよう」と考える方も少なくないはず。しかし、オンラインとはいえなるべく外出先での受験は避けましょう。

周囲のお客さんの声がうるさくて聞き取れない、お店のWi-Fiが突然切れる、といったトラブルにより満足に面接が進まない場合があります。

また、自宅ではなく外出先で受けていることを、本気度が薄いと受け取る企業もあるかもしれません。周囲の環境が整った自宅で受験することをおすすめします。

自宅にネット環境がない、自室がないといった場合は、ホテルの一室やレンタルスペースといった静かな個室を借りて受験しましょう。

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web面接のやり方


必要なソフトを事前にダウンロード

web面接の際に必ず必要になるのが、オンライン通話用のソフトです。

近年最も主流になっているのは、Zoomというソフトです。多くの企業がZoomを使用したweb面談を採用しているため、事前にダウンロードしておくことをおすすめします。

ソフトをダウンロード後、名前やプロフィール画像を設定する画面が現れます。
こちらの名前は本名を入力し、プロフィール画像は履歴書などで用いた写真を使用することで、企業側が判断しやすくなります。

さらに、Zoomの場合、背景の設定も可能です。
棚がごちゃごちゃしていて見られたくない、壁にいろんなものが掛かっていて出来れば隠したい…といった方は、事前に用意した背景画像を設定することをおすすめします。

ただし、アニメやイラストといった面接の場に適さない背景はNGです。なるべく白や黒などの無地の背景を選び、設定しましょう。

その後、音声を設定する画面に入ります。
パソコンとイヤフォンのどちらにマイクを設定するか?音はどちらの機材から出すようにするか?といった設定を行ないます。

次にカメラの設定です。
多くのパソコンはカメラがデバイスに内蔵されているため、こちらを使用する方がほとんどでしょう。しかし、パソコンによってはカメラがついていない製品もあります。その場合は外付けカメラを購入し、デスクトップに取り付けるようにしましょう。

開始5分前に入る

事前準備を徹底したとしても、何が起きるかわからないのがweb面接です。
参加時間ギリギリに入ろうとしたら、突然ネット環境が悪くなり、予定時刻より遅れての入室になってしまう…といったトラブルも考えられます。
面接開始時刻の5分前には入室するようにしましょう。

10分以上前の入室は、相手がまだweb面接用の部屋(Zoomではルームと呼びます)を作成していない場合もあるため、5分前が適切でしょう。

開始するまでの5分間に、映り方や画角の確認、カメラやマイクの微調整を行なうことで、万全の体制で面接を受けることができます。

面接の開始時刻が来たタイミングで、企業側の担当者が映り始めます。相手からの声が聞こえた後に挨拶をして、web面接の会場にいることをアピールしましょう。

対面の面接と異なり、扉の叩き方のルールや「失礼いたします」といった言葉は必要ありません。簡易な挨拶のみでOKです。

ゆったりとした話し方を心がける

web面接の場合、通信速度によって話す声にズレが生じる場合があります。そのため、相手からの質問に瞬時に答えると、声が被さってしまう可能性があります。

また、普段通りのスピードで話していても、オンラインでは早すぎて聞き取りづらいことがあります。web面接ではいつもよりゆったりした口調で、かつ、相手が話し終わってしばらくしてから話し始めるといった姿勢を心がけましょう。

声量に関しても、普段より少々大きめに話すことで聞き取りづらさを緩和することができます。

表情は大きめにする

対面での面接の場合は、お互いの温度感や表情などをはっきりと読み取ることができますが、web面接の場合、どうしてもそれらが見えにくく、相手からの反応が伝わりづらくなります。

web面接では表情を普段より大きめにする、オーバーリアクションを心がけることをおすすめします。

企業側が切断するまで待つ

「本日の面接は以上になります。お疲れ様でした。」

採用担当がこう告げたあと、すぐに切断せず、相手の切断を待ってから画面を閉じるようにしましょう。

面接終了後、すぐに切断してしまうと、早く終わらせたかったというネガティブイメージを持たれてしまう可能性があります。

ただし、「どうぞ、終了いただいて構いません。」と相手側から告げられた場合は、web面接を閉じても大丈夫です。

まとめ

オンラインゆえに手惑いや焦りが生まれがちなweb面接ですが、正しい準備やマナーを守ることで相手に好印象を与える面接にすることができます。

また、IT系といった普段からネットを通じた業務を行なう企業であれば、適切かつスムーズなweb面接が実現できれば、そのままネットリテラシーやIT知識のアピールにもなります。

最初は戸惑いがちなweb面接ですが、本記事の情報を参考に満足のいくweb面接を実現してみてください。

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Written by

小池太郎

小池太郎

フリーランスのWebライター。Webデザイン、イラスト、映像制作も行なう。得意な執筆分野:映画・アニメ・漫画、書評、転職・就職、ノマドワーカー