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アパレルから他業種への転職は可能?ショップ店員として評価されるスキルや転職時のポイントを解説

アパレルから他業種への転職は難しい、と諦めている方は多いのではないでしょうか。しかし、販売員としての経験やスキルが評価されることも多く、転職は十分可能です。

今回は、アパレルから他業種に転職したい方に向けて、おすすめの職種や転職時に評価されやすいスキル、転職時のポイントについて解説します。

アパレルから他業種への転職は可能?


「アパレルは他の業界で潰しが効かない」と囁かれることもありますが、アパレルの販売員から他業種への転職は、十分可能です。専門知識やスキルを要する職種の場合は難しい可能性がありますが、アパレルの販売業務で培った接客経験は高く評価されることもあります。

とくに店舗でリーダーを務めていた方は、リーダーシップが評価され、転職できる可能性がさらに高まります。

それでは、なぜアパレルから他業種への転職が難しいといわれるのでしょうか。それは、勤務先のブランドや店舗によって仕事のやり方が変わることや、仕事で身につく知識がアパレルに特化しやすいことが影響していると考えられます。

しかし、基本的なビジネスマナーが身についていれば他業種への転職は十分可能であるため、躊躇する必要はありません。アパレル業界に限りませんが、十分に準備を進め、万全の状態で転職活動を進めましょう。

アパレルからのおもな転職理由

ソファにもたれる女性

華やかなイメージがあるアパレル業界ですが、どういった理由で転職を検討する方が多いのでしょう。アパレルから他業種への転職を検討するおもな理由は、以下のとおりです。

  • 仕事量と給料が見合わない場合がある
  • 体力的な負担が重い
  • 休みが不定期
  • 歳を重ねると自身がブランドイメージと合わなくなる

転職の際は、なぜやめたいのかを明確にして、次の就職先選びに役立てましょう。ここでは、アパレルからのおもな転職理由について解説します。

仕事量と給料が見合わない場合がある

アパレル販売員としての仕事は、接客だけではありません。店舗の整理や商品の点検、管理など、バックヤードでの仕事も多く存在します。

仕事量はかなり多いですが、年収やボーナスは他の業界に比べると低い傾向にあり、仕事量と給料が見合っていないと感じる方は少なくありません。

さらに、自社ブランドの服を着て仕事をしなければいけない場合も多く、社員割が使えるといっても自腹で支払わなければならないこともあります。

仕事量のわりに、家賃や食費などの生活費を差し引くと手元にあまりお金が残らない点に不満を覚え、転職を検討する方が多いです。

体力的な負担が重い

アパレル販売員の仕事は、体力的にも負担が重いという特徴があります。基本的には1日立ちっぱなしであり、商品の整理や補充作業はかなりの重労働です。

座る暇はほとんどなく、夕方には足が浮腫んでつらい思いをすることもあります。また接客業であるため、お客様には疲れていても笑顔で丁寧に接しなければなりません。

このように、アパレルは体力的な負担が重い、大変な仕事です。年齢とともに体力が衰えて仕事がつらくなり、転職を検討する方や、妊娠や出産をきっかけに仕事をやめる方が多く存在します

休みが不定期

アパレルは、土日や祝日が繁忙期に当たるため、平日休みを採用している場合が多いです。休みが不定期で、家族や友人と予定を合わせるのが難しかったり、連休がとりにくかったりするといいうデメリットがあります。年末年始もセールがあるため、ほかの業界のようにまとまった休みをとることも難しいでしょう。

平日休みにもメリットはありますが、休みが不定期である点に不満を抱き、転職を検討する方が多いです。

歳を重ねると自身がブランドイメージと合わなくなる

アパレルブランドごとに、ターゲットとしている年齢層が異なります。アパレルで長く働くためには、ブランドに愛着を持つことが大切です。

たとえば、若い層をターゲットにした店舗で長く働いていると、次第に自身の年齢がお店の雰囲気に合わなくなってしまいます。その結果、ブランドへの愛着が薄れ、仕事へのモチベーションが減ってしまうことも考えられます。

長く働けば働くほど、自身とブランドイメージの乖離に悩まされ、転職を検討する可能性が高まるでしょう。

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アパレルから転職するのにおすすめな職種5選


アパレルから転職する際は、20代までは社会人経験と基本的なビジネスマナーが備わっていれば、未経験での業種・職種でも転職しやすいです。30代以降でも、アパレルの仕事で身につけた接客経験や、コミュニケーション能力などを活かせるさまざまな職種に挑戦できます。

アパレルから転職する際におすすめの業種や職種は、以下の5つです。

  • 事務職
  • 営業職
  • アパレルメーカー
  • 別業界の接客・サービス業
  • 介護職

それぞれの職種の概要とおすすめする理由、求められるスキルについて解説します。

1.事務職

体力面で限界を感じて転職を検討している方には、デスクワークの事務職がおすすめです。社内のさまざまな人と関わる機会が多いため、アパレルで培ったビジネスマナーやコミュニケーション能力を活かせます。

事務職には、一般事務と営業事務があり、それぞれの業務内容は以下のとおりです。

  • 一般事務:電話対応や来客対応、書類作成など事務仕事全般をこなす
  • 営業事務:営業部門が使用するプレゼン資料を作成したり、請求書を作成したりなど、事務作業で営業をサポートする

事務職は、未経験歓迎の求人が多いですが、基本的なパソコンスキルが求められることが多い点に注意しましょう。また、人気が高い職種であるため、採用されるためには事務作業を効率的に行えるスキルが必要なケースも多く見られます。

WordやExcel、PowerPointなどの基本的なツールは、ある程度使いこなせることが前提の場合があります。

事務職に転職する場合は、以下のような知識・スキルを身につけましょう。

  • PCスキル(Word、Excel、PowerPointなど)
  • コミュニケーションスキル
  • スケジュール管理能力
  • 柔軟性

2.営業職

営業職は、アパレル販売員に必要なコミュニケーション能力や提案力などが活かせる仕事です。これまでに店舗の売上をアップさせるために工夫した経験や実績があれば、営業職でも活躍できると高く評価される可能性があります。

成果を出せばその分、給与に反映されるインセンティブ制を導入している会社が多く、実績に応じて年収を上げられるのも大きなメリットです。

営業職には、個人営業と法人営業の2種類があります。どちらも「お客様に商品・サービスの魅力を訴求し、契約をとる」という本質は変わりませんが、それぞれメリット・デメリットがあるため、違いを理解しましょう。

個人営業は、営業担当者の人柄で契約につながることが多く、実際に商材を使用した方から直接感想を聞ける機会もあるため、やりがいを持って働きやすいのがメリットです。

一方、お客様の都合に合わせて打ち合わせを組む必要があり、終業時間後や休日に打ち合わせが入る可能性があります。また、単価が高くないため、目標を達成するためには多くの契約を獲得しなければなりません。

法人営業は、個人営業に比べて単価が高く、影響を与える範囲が広いのが特徴です。取引先の成長に貢献できれば、達成感を味わえます。

一方、決裁者が複数存在する場合もあり、商談や契約までに長い時間がかかることも多いです。また、相手の業界や事業を理解しなければならず、専門知識が必要になる可能性もあります。

営業職に転職する際は、以下のような知識・スキルを身につけましょう。

  • コミュニケーションスキル
  • ヒアリング力
  • 提案力・プレゼン能力

3.アパレルメーカー

販売員ではない形でアパレル業界に携わりたいという方には、アパレルメーカーで企画やマーケティング、広報といった職種に就くという選択肢がおすすめです。服の種類やトレンド、コーディネートといった販売員時代に得た知識を活かして、さまざまな場所で活躍できます。

アパレル関連の以下のような資格を取得すると、転職時に有利になる可能性が高いです。

  • ファッション販売能力検定
  • リテールマーケティング(販売士)検定
  • 繊維製品品質管理士(TES)
  • 色彩検定
  • パーソナルカラリスト検定
  • パターンメーキング技術検定

また、アパレル販売員からバイヤーに転身する、という道もあります。しかし、バイヤーは人気の職種であり、未経験から採用されることはほとんどありません。バイヤーを希望する場合は、アシスタントからスタートし、実務経験を積んだうえで挑戦することが基本です。

アパレルメーカーに転職する際は、以下のような知識・スキルを身につけましょう。

  • 情報収集能力
  • 分析力
  • 交渉力
  • マーケティングの知識

4.別業界の接客・サービス業

アパレル業界での接客経験を活かし、別業界で接客に関わる職種に就いたり、ホテルや飲食などのサービス業に就いたりする選択肢もあります

具体例は、以下のとおりです。

  • 飲食店のホール
  • ホテリエ
  • 会社の受付

商材が変わっても、サービス業という本質は変わりません。自身の経験やスキルを活かして活躍でき、業務に慣れるのも早いため、重宝されます。

別業界の接客・サービス業に転職する場合は、以下のような知識・スキルを身につけましょう。

  • コミュニケーションスキル
  • ヒアリング力
  • 提案力
  • 共感力
  • 柔軟性

5.介護職

少子高齢化が深刻な日本では、介護人材不足という課題を抱えており、未経験者を積極的に受け入れています。アパレル販売員の仕事で培ったコミュニケーション能力や相手の考えを汲みとる力、細やかな気遣いなどは、介護の現場で非常に役立つ重要なスキルです。

事業所の中には、資格取得支援制度を導入し、働きながら介護福祉士の資格を取得できるようサポートしているところもあります。介護福祉士は、介護職での収入アップやキャリアアップを目指すうえで役立つ国家資格です。

介護職の待遇改善は進んでおり、給与は年々上昇傾向にあります。アパレルで働いていたときよりも、高い給与が期待できる可能性も高いです。

介護職に転職したい場合は、以下のような知識・スキルを身につけましょう。

  • 介護に関する基本的な知識
  • コミュニケーションスキル
  • 観察力
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アパレルから転職する際に評価されるスキル


ここまで、アパレルから転職する際におすすめの職種と求められるスキルについて解説してきました。以下のようなスキルは、あらゆる職種で共通して重要視されています。

  • コミュニケーションスキル
  • 柔軟性
  • 情報収集能力
  • ヒアリング力と提案力
  • 行動力

これらのスキルは、アパレル販売員としての仕事で身につけやすく、転職する際に評価されやすいです。転職を検討している方は、十分に身についているかをチェックし、面接の際にアピールできるようにしましょう。

ここでは、アパレルから転職する際に評価されやすい4つのスキルについて解説します。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルは、営業職のように社外の方と関わる仕事をはじめ、あらゆる仕事で必要な基本的な知識です。事務職のように社内での仕事がメインの職種であっても、社内の関係者と連絡・調整しながら仕事を進める必要があるため、コミュニケーションスキルは欠かせません。

アパレル販売員の仕事では、さまざまなニーズを持ったお客様と接する必要があります。なかにはクレームや難しい要望をいう方もいますが、うまく対応しなければなりません。こうした経験が、コミュニケーションスキルと高めることにつながります。

柔軟性

ビジネスでは、いつどのようなトラブルが発生するかわからず、その場に応じて臨機応変に対応することが求められます。柔軟性があれば、万が一の事態に陥ってもスムーズに乗り越えられるため、転職活動の際に重視されやすい能力です。

アパレルをはじめとする接客業では、お客様によって接客スタイルを工夫したり、トラブルが発生した際に柔軟に対応したりすることが求められます。また、接客だけではなく、商品管理や商品の検品といった複数の業務も並行して進めなければなりません。効率的に進めるためには、優先順位をつけて、臨機応変に仕事に取り組む必要があります。

このように、アパレルの仕事ではマニュアルに従っているだけで成果を出すことは難しいです。そのため、アパレル経験者には柔軟性が備わっていることが期待されています

情報収集能力

情報収集能力は、必要な情報を見極め、質の高い情報をインプットする能力のことです。情報収集能力が高ければ、競合の動向や市場のトレンドなど、自社に有益な情報を即座に見極めて次の施策や事業に活かせます。膨大な情報に晒されている現在、ビジネスでは重要視されるスキルです。

アパレル販売員は、トレンドを把握して、お客様に提案する必要があります。トレンドについていけていない販売員は、情報感度の高いおしゃれ好きのお客様から信頼されず、提案を聞こうという気持ちを持ってもらえません。

アパレル販売員として成果を出すためにはトレンドをいち早くキャッチする必要があるため、自然に情報収集能力が高まります。

ヒアリング力と提案力

ビジネスにおいて、相手の話を聞いてニーズを汲みとるヒアリング力と、相手の抱える課題に対して適切な提案をする提案力は非常に重要です。とくに、営業職で成功するためには欠かせません。

相手の現状や求めているものをヒアリングすることは、ニーズにあった提案をするために必須です。口数が少ない方やニーズが掴みにくい方も多いため、さまざまな角度からヒアリングして、ニーズを探りながら相手の話に耳を傾ける必要があります。

そして、お客様一人ひとりにマッチした提案で、購入・契約に導くことが重要です。その際は、自社商品の魅力や購入するメリットなどを、お客様に応じて伝え方を工夫しながらアピールします。

ヒアリング力・提案力は、アパレルの仕事で身につけやすいスキルです。アパレル販売員は、初対面のお客様とコミュニケーションをしながらニーズを把握し、商品を提案する必要があります。

手持ちのアイテムを活用したコーディネートや着回しを提案したり、より単価が高くなるようにセットでの購入を勧めたりする機会も多いです。

このように、お客様に「欲しい」と思わせるためには高いヒアリング力と提案力が求められ、それが転職活動で評価されることが期待できます。

行動力

行動力とは、​​自ら主体的に行動する力のことです。ビジネスをよりよい方向に進めるためには、目標に向かって積極的に取り組んだり、周りを巻き込みながら一丸となってチャレンジしたりする力が欠かせません。そのため、行動力がある方は転職で高く評価されます

アパレル業界では、売上目標達成を達成するために日々工夫し、主体的に行動することが必要です。とくに、店舗責任者や店長を経験している方は、目標を達成するために「どのような商品を仕入れるか」「ディスプレイはどうするか」「どのような人材を採用するか」など、さまざまな工夫をする必要があります。

スタッフの中心となり、売上目標達成のために行動するポジションです。こうした経験で培った行動力は、転職時にプラスとなります。

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アパレルから転職する際の5つのポイント

ノートにメモ

やみくもに転職活動を進めても、入社したい企業が見つからなかったり、選考に通過できなかったりして失敗してしまいます。

アパレルから転職する際は、以下の5つのポイントについて理解しましょう。

  • 早めに転職活動を行う
  • 自己分析を行う
  • 企業研究を行う
  • 志望動機や転職理由を明確にする
  • 転職エージェントを活用する

ここでは、それぞれのポイントについて解説します。

1.早めに転職活動を行う

転職活動は、年齢を考えて早めにスタートさせましょう。とくに20代なら、ポテンシャルが評価されて未経験の職種にもチャレンジしやすいためです。業種問わず、若ければ若いほど、資格や経験がなくても転職に成功しやすくなります。

30代になると中堅扱いとなり、マネジメントスキルや役職経験など求められるスキルが上がり、転職の難易度も上がってしまいます。とくにマネジメント経験がない場合は、早めに転職活動をスタートさせましょう。

また、転職活動には3~6か月かかる場合が多いです。転職したいと思ってから実際に転職できるまでは、半年ほどのラグがある点に注意しましょう。転職先を入念に検討するためには、ある程度余裕を持って転職活動に取り組む必要があり、早めにスタートさせることが大切です。

2.自己分析を行う

自己分析とは、自身の性格や長所・短所、価値観などを分析し、強みを明らかにすることです。自身の強みや採用するメリットがしっかり伝わる自己PRを作成できるよう、以下の項目について振り返りましょう。

  • これまで経験した仕事/実績
  • 印象的だった仕事
  • うれしかった/つらかったエピソード
  • 挫折した経験とそこから学んだこと
  • 苦労を乗り越えた経験/乗り越え方

また、「どのような仕事をしたいか」という仕事面、「どのような条件が望ましいか」という条件面、そして「どのような職場環境が望ましいか」という環境面について、自身の希望を掘り下げていくと、仕事選びにおける自身の価値観が明らかになります。

3.企業研究を行う

面接では、企業理解度が確認されます。説得力のある志望動機を作るためにも、企業研究は入念に行いましょう。具体的には、以下のような項目について調べて理解を深めることが大切です。

  • 企業概要
  • 企業理念・経営方針
  • 営業実績
  • 仕事内容
  • 求める人物像
  • 先輩社員のメッセージ

企業研究を行ううちに、企業が求める人物像が浮き彫りになり、自身がマッチしているか、面接ではとくになにをアピールすればよいかがわかりやすくなります。

企業研究は、入社後のミスマッチをなくすためにも重要なステップです。

4.志望動機や転職理由を明確にする

志望動機や転職理由は、転職活動において基本であり、面接官が重視するポイントです。志望動機では、以下の3点についてチェックされます。

  • 志望度は高いか
  • 人柄は社風にあっているか
  • 自社が求める能力を身につけているか

企業研究を通して、志望動機を明確にしましょう。志望動機を裏付けるエピソードや入社後に挑戦したいこと、企業に貢献できることなども整理すると、より具体的で充実した志望動機になります。

志望動機で嘘をついても、面接官には見破られてしまいます。応募先に刺さるような内容を伝えることは重要ですが、あくまでも本心を伝えるようにしましょう。

また、転職理由についても高確率で聞かれるため、対策が必要です。転職理由では、以下の3点についてチェックされます。

  • 自社で長く働いてくれそうか
  • 自社で活躍してくれそうか
  • 志望動機と一貫しているか

転職理由も正直に話すことが大切ですが、「人間関係が嫌だった」「給料が安かった」などの不満だけを述べると、「他責思考ですぐに逃げ出す人」というイメージがついてしまいます。

不満や愚痴を述べるのではなく、改善を試みたが難しかった旨や、前向きな姿勢・熱意をアピールしましょう。

志望動機と転職理由の一貫性についてもチェックされているため、転職理由と転職後のビジョンをつなぎ合わせ、入社したいという強い意志を示すことが大切です

5.転職エージェントを活用する

プロにサポートしてもらいながら転職活動を進めたい場合は、転職エージェントの活用がおすすめです。求職者の希望やこれまでの経験、スキルなどを考慮して、適切な求人を紹介してくれます。

転職活動中の相談に親身になって対応してくれたり、志望動機の添削や面接のアドバイスにも応じたりしてくれるため、1人で進めるより転職に成功する可能性が高いです

とくに、未経験の業種や人気の高い職種に応募したい場合は、転職エージェントを活用することをおすすめします。

アパレルからの転職を成功させよう


今回は、アパレルから異業種に転職したいと考えている方に向けて、おすすめの職種や評価されるスキル、転職時のポイントなどについて解説しました。

アパレルから異業種への転職は、十分可能です。アパレルで培った経験やスキルを理解し、転職活動でアピールできるようにしましょう。また、志望動機や転職理由も重要なポイントです。就職エージェントの力も借りながら準備を入念に進め、転職を成功させましょう。

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N(えぬ)

N(えぬ)

ゲームと2次元アイドルをこよなく愛する、ハレダス所属のデザイナー(卵)です。

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