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インタビュー

深刻な「応募不足」を解決したい!求人原稿の”最適化”で応募数の”最大化”を目指す採用管理システムとは?

近年、日本は慢性的な人手不足に陥っています。日本商工会議所が2022年に実施したアンケート調査によれば、中小企業の約65%が「人手不足」と回答。少子高齢化や人材の需給のアンバランスなど、様々な要因が関わっています。
「人手不足を解消しなければ、今後の経営が難しい……」 「年々、求人費用が増えて経営を圧迫している……」 と多くの企業が、人手不足を経営課題としています。

そんな中、2017年に株式会社アルバイトタイムスがリリースした中小企業向けの採用管理システム「ワガシャ de DOMO」が今、大きな注目を浴びています。(累計14,500社以上に導入実績あり:2024年3月実績)
今回、「ワガシャ de DOMO」を運営する株式会社アルバイトタイムスの小椋温子様にお話を伺いました。

※取材は2024年1月上旬に行われたものです。インタビュー内容はその日時点での情報となり、現在と異なる場合があります。

株式会社アルバイトタイムス
1973年静岡県で創業。現在は、東京都中央区に本社を置く。無料求人情報誌「DOMO(ドーモ)」の編集・発行、求人情報サイト「DOMO NET(ドーモネット」「JOB(ジョブ)」の運営、採用管理システム「ワガシャ de DOMO」の開発・提供などを事業としている。

「便利だけど使いにくい」ー取引先のリアルな声から完成した採用管理システム

ー今日はよろしくお願いします。まず、「ワガシャ de DOMO」をリリースするまでの経緯について教えてください。

まず弊社の始まりからお話すると、弊社は1973年に創業してから求人情報誌「DOMO」を主力商材として中小企業様を中心にお取引をしていました。そんな中、ここ10年位の間にindeedという求人検索エンジンが急速に広まっていきました。

ーindeedだけでなく、ネットの求人媒体がどんどん出てきて、今は求人募集といえばネットがメインになりましたよね。

そうですよね。ネット上に散らばっている求人情報は、ほぼindeedに集約されています。一つの媒体で掲載していた求人を、どこまで他の媒体にも露出できるか?が応募獲得の大事なポイントです。それから、応募者の一括管理など、人事担当者の負担を減らすサービス「採用管理システム」と呼ばれるものが出てきました。弊社がお取引させていただいている企業様の中にも、採用管理システムを導入されている企業様が増えてきていたんです。

企業の皆様にシステムの使用感についてお聞きすると、「色々な機能がついているみたいだけど、使いきれていない」「月額費用の負担が大きい」「活かしきるには、運用をきっちりやらなければならないが、人手が足らないし、ノウハウがない」というお声が多く挙がってきました。

ー確かに何をどう使っていいか分からないし、本当に自社に必要な機能かも分からない方は多いと思います。

そうなんです。採用管理システム自体は、人事担当者にとって役立つ機能がいくつもあり、業務をサポートしてくれる良いものであるのは認識していました。しかしながら実際、現場では高機能すぎて使いきれていなかったり、中小企業の規模感では不要な機能であったり…。もったいないなぁと考え、「分かりやすく」「使いやすく」「リーズナブル」で「手離れがよい」ものがご提供できたら、企業様のお役に立てるのではないかと思いました。弊社取締役の石川貴也が中心になり、約2年弱の開発期間を経てリリースしたのが「ワガシャ de DOMO」です。

応募効果を最大化させる運用サポートチームを発足。3年かけてノウハウを蓄積。

ー取引先のリアルな実情と声を聞いて完成したサービスなんですね。具体的に、どのようなことができるシステムなのか教えてください。

まず、「ワガシャ de DOMO」の管理画面を使って求人原稿を作成します。募集は8原稿まで作成できます。完成させると、原稿がindeedやスタンバイ、求人ボックス、Googleしごと検索といった求人検索エンジン、そして弊社運営の「DOMO NET」などにも自動連携されていきます。求人情報の一括管理、そして外部サイトへの連携というのが軸となる機能です。他社様のサービスであれば、さらに「応募者管理」「面接日管理」「内定調整」「評価システム」など…多機能なのですが、「ワガシャ de DOMO」は求人管理のみです。

ー求人管理のみとは、かなりシンプルなシステムですね。

その分、月額約3万円とリーズナブルに提供できますし、シンプルに使っていただけます。仮に8原稿掲載したら1募集につき4,000円を下回ります。もちろん、オプションを使えば原稿数や露出回数を増やすこともできます。最低限の機能からスタートして、企業様のニーズに合わせて機能をつけ外しができるカスタマイズも、「ワガシャ de DOMO」の特徴です。

ー安くシンプルに使えて、応募数を募ることに特化しているんですね。応募効果を高めるために工夫していることはありますか?

採用管理システムを導入している企業様がよく仰っていたのが「求人を立ち上げても、適切に運用を続けていくことができない」ということでした。例えば同じアルバイト募集でも、学生さん向けなのか主婦層向けなのかによって使用するキーワードや訴求する条件が違いますよね。求人作成のノウハウを蓄積する労力もコストもかけられない企業様が多いんです。

ー確かに、中小企業だと人事を兼任している場合も多いでしょうし、求人作成に力を入れる余裕がある人は少ないかもしれないです。

であれば、求人作成のプロとして弊社がしっかりとサポートいたします。と、社内にカスタマーサクセスチームを新たに発足し、1社につき1名ずつ、営業担当者と合わせて2名で企業様を担当するよう体制をとっています。
カスタマーサクセスチームは、indeedから提供される人気キーワードや検索トレンド、求職者傾向など様々なレポートを元に、原稿のブラッシュアップを行います。

※管理画面イメージ

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ー時流やトレンドをしっかり抑えて、基本の運用を行うことが大事なんですね。

求人を作って、公開して、応募を待つ。この作業で完結してしまう企業様が非常に多いのですが、応募を集めるには求人公開後の「最適化」が欠かせません。このオペレーションを約3年かけて構築し、担当者が誰であっても一定の質で運用できるようにしました。この運用サポートを基本料金に含んでいるのが「ワガシャ de DOMO」を使っていただく最大のメリットであり、特徴です。「応募効果が上がる運用の型化」を徹底的に行い、たくさんの企業様に喜んでいただいています。

次の未来は「面接率向上」。人材不足解消に向けてさらなる開発を!

ー実際の成功事例について教えていただけますか?

実例がいくつかあるのですが、飲食チェーン店を展開されている企業様で、3ヶ月で98名の応募が入ったという実績があります。採用が難しいと言われている飲食業界の応募効果としては驚異的だと、社内でも話題になりました。特に朝〜昼の時間帯でシフトに入ってもらえる主婦層をターゲットに運用を行ったところ、狙い通りの方にリーチして、カスタマーサクセスチームも大喜びでした。

他にも、大阪で介護・福祉施設を複数展開されている企業様は、4ヶ月で40名からの応募が入りました。介護士やスポーツトレーナーといった専門職から、院の受付スタッフなど様々な職種を募集されていて、チーム一丸となって募集ニーズに事細かに対応しました。応募数が確保されて初めて「良い人を選ぶ」ことができます。企業様にフィットする人材をしっかり選考できる、と喜んでいただけましたね。

ー介護業界で40名応募は本当にすごいですね…!

そうですよね!この実例を他の企業様に話したらちょっと疑われるくらいなんです(笑)。でも社名も公開していますし、本当の話なんです。きちんと運用すれば、求人を届けたい人にしっかり届けられる。ノウハウと実績が少しずつ自信になっています。

ーありがとうございました!今後の展望について聞かせてください。

企業様の業績の成長は、人材採用力や人材・組織の活性化が大きなポイントになってきます。労働力人口が減少していっている状況の中、採用・活性化への取り組みの差がより顕著に、業績の差になってくると思われます。ただ、今までと同様の応募数を確保するのは困難な状況になってきます。今後は応募者の面接実施率をいかに高められるか、選考ステップを踏み採用率をいかに高められるかを追求していきたいと考えています。 面接実施率・採用率を高められるサービスをスピーディーに開発・リリースし、企業様のお役に立っていきたいと思います。

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Written by

あかざしょうこ

あかざしょうこ

1984年生まれ、大阪育ちのコピーライター。二児の母。 登山とキャンプが好きだけどどちらかと言えばインドア派。 求人業界10年。働くすべての人を応援します。

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