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履歴書にメールアドレスは書く?欄がないときはどうする?書き方のポイント・マナー

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就職活動や転職活動での企業とのやりとりは、電話またはメールで行う場合がほとんどです。そのため、履歴書にメールアドレスの記載は必須ですが、まれにメールアドレスを記入する欄がない履歴書もあります。その場合どうすれば良いのかと悩む人も多いはず。

そこで今回は履歴書におけるメールアドレスの書き方のマナーやポイントを紹介します。

履歴書にメールアドレス記入欄がない場合

履歴書にメールアドレスを書く欄がない場合でも、メールアドレスの記入は必須です。なぜなら、電話だけではやりとりの幅が限られますが、メールならお互いの空いた時間に連絡でき、内容も文面として残しておけるので、約束の認識相違が少なくなります。

記入欄がない場合には連絡先を記入する欄(住所や電話番号を記入する欄)に「メールアドレス:xxxxx@xxxx.com」のように記入するのが一般的です。

履歴書におけるメールアドレスの書き方のポイント


続いては、履歴書におけるメールアドレスの書き方のポイントを紹介します。雑に記入していたり、間違えて記入したりしていると、連絡が取れないだけでなく「ガサツな人」というマイナスイメージを与えてしまう恐れもありますので、注意が必要です。

1.ブロック体で丁寧に書く

履歴書に記入するメールアドレスは、ブロック体で丁寧に書くのがポイントです。ブロック体とは、筆記体のように文字と文字を続けずに、1文字1文字はっきりと書く字体のことです。また、_(アンダーバー)や、-(ハイフン)などの混同しやすい文字は、きちんと区別できるように位置に注意して記入しましょう。

2.間違えやすい文字にはふりがなをふる

1とl、0とO、uとvなど、書き手の文字の癖によって、読み間違えてしまう場合があります。そのため、間違えやすい文字、記号の上には「イチ」「ゼロ」のようにふりがなをふっておくと安心です。

3.長いメールアドレスは2行に分ける

メールアドレスを記入する際には、原則一行におさめるのがベターですが、無理やり一行におさめようとして読めないのは本末転倒です。メールアドレスが長い場合には、きりの良いところで改行するようにしましょう。

例えば
1行目:yamada-taro-1999.08.31
2行目:@xxxx.com

などのようにすると読みやすくなります。

履歴書におけるメールアドレスのマナー

メールアドレスの書き方のポイントと一緒に覚えておきたいのが、メール、アドレスのマナー。面接前にマイナスな印象を与えないためにもマナーはしっかりと押さえておきましょう。

1.携帯キャリアのメールアドレスは避ける

「@docomo.ne.jp」、「@ezweb.ne.jp」、「@softbank.ne.jp」などの携帯キャリアのアドレスは、就職・転職活動にはふさわしくありません。理由は、添付ファイルをダウンロードできなかったり、見れなかったりする可能性が高く、企業とのやりとりに向かない点が多いからです。

そのため、学生の場合は学校から与えられたメールアドレスまたは、「@gmail.com」、「@yahoo.co.jp」などのフリーメールアドレス、転職者の場合はフリーアドレスを使用しましょう。

2.ビジネスにふさわしくないメールアドレスは避ける

プライベートでの使用を想定してつくったメールアドレスには、ビジネスには不適切な単語が使われている可能性があります。場合によっては企業の心象を悪くする恐れもありますので、必ず自分のアドレスがビジネスの場に不適切ではないか確認する必要があるでしょう。

ビジネスの場に適しているアドレスは、自分の名前や生年月日が入ったような簡潔なもの。「t.yamada@フリーアドレス」「yamada-0831@フリーアドレス」などが一般的です。

自分の好きな食べ物や芸能人の名前など趣味趣向が強いメールアドレスや、暗号のような英数字が羅列したメールアドレスは不適切ですので、履歴書に記入する前に変更するか、ビジネス用のアドレスを新たに取得しましょう。

3.書き間違えは履歴書ごと書き直す

メールアドレスだけに限らず、履歴書のすべての項目において書き間違えた際には、履歴書ごと書き直すのがマナーです。修正ペンや訂正印を押して書き進めたい気持ちは山々ですが、きちんと一から書き直しましょう。

あわせて知りたい!履歴書における住所の正しい書き方


履歴書には住所を書く欄が必ず存在しており、住所にも正しい書き方とポイントがあります。メールアドレスの書き方とあわせて、住所の書き方も押さえておきましょう。

1.略さずに正式名称で記入する

住所欄には、都道府県から住所、建物名、号室まで略すことなく、すべて正しく記入してください。「〇丁目△番地×号室」の場合、「〇-△-×」と記入してしまいがちですが、印象が良くありません。必ず正式な表記にしましょう。

2.ふりがなはひらがなで、左詰めで記入する

住所には必ずふりがな欄も存在しています。ふりがなは読みやすさを意識してひらがなで、左詰めで記入するようにしてください。無理に住所の漢字表記と位置を合わせる必要はありません。

ただし、すべてをつなげて書くのは読みにくいので避けましょう。都道府県、市区町村、町名などの切りの良いところで区切り、スペース(1文字分程度)を空けて書くのがおすすめです。

3.現住所以外の住所がない場合、記入欄には同上と記入する

履歴書によっては、現住所以外に住所を書くスペースがあるものもあります。現住所以外に連絡を希望する場合のみ、この住所欄を活用しましょう。現住所以外の連絡先がないのであれ、「同上」と書くのがマナー。ふりがなは必要ありません。もし、メールアドレスを記入する欄がない場合には、こちらの記入欄にメールアドレスを書くのもひとつです。

あわせて読みたい 履歴書で必ず求められる「満年齢」の書き方|計算方法や数え年との違いをマスター

まとめ

企業とのやりとりをスムーズにするために、履歴書にメールアドレスの記入は必須です。記入するときには、ブロック体で読みやすさを意識し、混同しやすい記号にはふりがなをふるなどの工夫が大切です。

その他、添付ファイルが開けない可能性があるので、携帯キャリアのアドレスは避けるなどの配慮も必要。面接前に心象を悪くしてしまわないように、細部にまで気配りしましょう。

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HAKU

HAKU

大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。