
就活への不安は誰もが一度は抱える悩みです。
ですが、就職して社会人として活躍するためには就活の不安を乗り越える必要があります。
今回はこれから就活を迎える学生さん、そして就活の真っ只中という学生さんに向けて、社会人として働く先輩たちが不安を乗り越えた方法をご紹介します。
不安を抱えたままでは、本来の力が発揮できない可能性があります。
解消して全力で就活に臨みましょう!
就活が不安なのは自分だけ?
自分にスキルや自慢できる経験がないから不安になってしまうと考えていませんか?
就活に不安を持つのはあなただけではありません。
約7割の学生が就活を不安に思っている
出典:HRpro
「就活会議」(株式会社リブセンス)とHR総研が共同で実施した、2021年卒学生を対象とする「就職活動とインターンシップ」に関する意識調査では、就活に対して44%の学生が「やや不安である」、27%の学生が「とても不安である」と回答しています。
就活は今後の人生を決めるタイミングと言っても過言ではないため、就活生は様々な場面でたくさんの「決断」を迫られます。
あなた以外の人も、不安な気持ちを抱えながら就活をしている仲間と思ってください!
「選択肢」と「決断」が多い就活は不安で当たり前!
どんな会社にエントリーするのか、どんな風に自分をアピールするのか、自分のどの経験をエントリーシートに記載するのかなど、就活にはたくさんの選択肢があり、自分自身で決断する必要があります。
応募時には「この会社選択をして落ちてしまったらどうしよう」と不安になりますし、内定が出れば「本当にこの会社で良いのかな」と不安になるでしょう。
就活には常に不安が付きまといます。
不安になって立ち止まってしまうのではなく、不安を受け入れて積極的に行動していきましょう。
就活に正解はないから不安になってしまう!
就活は「こうやったら絶対に内定がもらえる!」という正解がないものです。
- 就活はいつから始めるべき?
- インターンシップはやったほうが良い?
- 自己分析はどうやるの?
- OB/OG訪問って必要?
上記の質問を社会人として活躍する先輩に聞いても、十人十色の回答があるでしょう。
正攻法がわからないから不安になるのも当然です。
就活攻略本などを読んで手順通りに進めることが向いている人もいれば、自己流の方法で進めることが向いている人もいます。
自分に合った方法を見つける、そして何より自分を信じて自分の選んだ方法で進めることが大切です。
就活の不安を解消するために大切な3つのこと
就活が不安な人は、次の3つを頭に入れておきましょう。
不安な気持ちと上手く付き合っていくことで、就活がスムーズに進みますよ。
就活は自分のペースでOK!
就活で一番大切なのは、自分のペースで進めていくことです。
他の学生と比べて焦る気持ちは不安の原因になってしまいます。
人と比較するのではなく、自分自身と向き合いながら目標を決めて達成していきましょう。
例えば、企業研究をする、エントリーシートを提出する、1次面接をクリアする、など自分なりの目標を決めて達成します。
目標達成の積み重ねは、自信につながりますよ。
ネガティブ→ポジティブに変換する
就活中は不安な気持ちからネガティブ思考になりがちです。
不安に直面したときには、ネガティブに考えるのではなくポジティブに変換しましょう!
(選考に落ちたとき)
ネガティブ思考:自分はダメだ、価値がないと否定する
ポジティブ思考:この会社は自分に合わなかっただけと考える
(面接で緊張して上手く話せなかった)
ネガティブ思考:今後面接を受けるのが怖い、また失敗したらどうしよう
ポジティブ思考:今回の失敗を次に活かす、反省点を見直そう
ポジティブに変換することを意識しておくと、就活の不安な気持ちが軽くなりますよ。
一人で抱えこまない!
就活の不安は一人で解決しようと考えなくても大丈夫です。
家族や友達、すでに就活を経験している先輩などに相談してみましょう。
話を聞いてもらえるだけでも不安な気持ちは楽になりますし、思わぬところでアドバイスがもらえるかも!
また、学校のキャリアセンターや就活アドバイザーに相談してみるのもおすすめです。
就活の進め方や、進路について親身になってくれるでしょう。
不安と向き合って就職を目指そう!
今回は就活の不安を乗り越える方法をご紹介しました。
不安な気持ちは就活生が誰もが一度は経験しますが、上手く付き合って乗り越えることで就職に一歩近づけるでしょう。