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転職先へのWeb応募、連絡が来ない時の対処法は?

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転職サイトも普及し、企業への応募もクリックひとつでできるようになりました。気楽な反面、電話やメールのように相手とやり取りしないので、いざ連絡が来ないと実際届いたかどうか不安になりますよね。

そこで今回は、Webで応募したのに連絡が来なかった時の対処法をご紹介していきます。

返信までの期間は?

返信までの期間

Web応募では電話やメールに比べて相手方が気付くのが遅いのでは?と思うかも知れませんが、例え転職サイトであっても、もし求人があればすぐ企業側に連絡が行くようになっているので、Web応募だから反応が遅いということはありません。

バイトとは違い、正社員採用なので選考に時間がかかることもありますが、それでも遅くなる場合は企業から連絡が入るはず。営業日を含めて10日間を過ぎても連絡が来なかった場合は、何かしらの不具合が起きているとみていいでしょう。

応募者側の原因

応募者側の原因

何かしらの不具合が起きている場合、まずは自分の手違いを確認してみましょう。もし急いで企業側に連絡してしまい、自分の不手際だったと分かれば相手への心象イメージを悪くしてしまいます。まずは自分の行動を振り返り、手違いは無かったかチェックしてみましょう。

そもそも応募ができていない

自分では応募を完了させたと思っていても、応募ボタンを複数回押した、インターネット回線の調子が悪かった、などの理由から、応募自体ができていなかったということもあります。

Web応募後には企業、ないし転職サイトから「応募完了メール」が届くことが大半です。応募完了メールが送られてきていない場合、Web応募が完了していない可能性が高いので、今一度自身の受信ボックスを確認してみてください。

電話番号やメールアドレスの入力ミス

自分では正しく入力したつもりでも、連絡先を間違えて入力してしまい、企業が連絡をとりたくても取れない状況になっている可能性もあります。

求人サイトからのWeb応募であれば、サイト登録時に入力したメールアドレス・電話番号を使用すればいいのですが、企業の公式ホームページからの応募する場合、個人情報を全て入力しなくてはいけないので、ミスが生まれてしまった可能性もあります。

もし求人サイトであればもう一度電話番号やメールアドレスを確認。難しい場合は、一度企業の方に問い合わせする他ないでしょう。もし自分のミスだった場合は、素直な謝罪を行い、改めて応募の要件を伝えましょう。

着信・受信拒否設定

スパムメールや販促電話が煩わしいと、アドレス帳に登録された番号以外を拒否設定にしている人もいるかもしれません。それだと応募者側にはメールは届かないでしょう。

またエラーとなって企業に返ってくる分にはまだいいのですが、もし、企業が送信完了し、応募者には届いていない、という状況だとお互いに長期間不信感が募ったままということになります。この状況は互いのためにも良くありませんので、事前に受信拒否設定にしていないかチェックし、もしそうだった場合は丁寧に説明して謝罪しましょう。

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企業側の原因

企業側の原因

ここまで応募者側の原因をお伝えしてきましたが、もしどれにも該当しない場合、企業側の原因と言うことも考えられます。それらを下記にお伝えしていきます。

選考に時間がかかっている

時期にも依りますが、特に3月は年度末で新卒採用と重なり、人事部も選考に時間がかかっている可能性があります。さらに年度末は、さまざまな期日が発生し、書類の作成などどこの部署も忙しい時期です。もしそのあたりで応募したのであれば、時間がかかることは優に想定できます。

また9月なども半期が終わり、異動などもある時期。会社にとって忙しい時期はそれぞれですが、3月、9月、それから年度初めあたりは特に時間がかかると思っていていいでしょう。

また人気の高い企業や職種であれば、応募が殺到するということもあります。時期をずらしても、数が多ければ対応に追われている可能性もあります。そのあたりを加味して、もう少し問い合わせするのを待つのも、企業への心象イメージを保つためには必要なのかもしれません。

母数が集まっておらず、選考がはじまっていない

企業が想定していたより募集が下回り、企業が選考をまとめて行いたいがために採用活動を一時的にストップしているということも考えられます。あくまで可能性の話なので断言はできませんので、10営業日以内であればひとまず待つべきですが、10営業日以上連絡が無い場合、応募者に対する配慮の無さが伺える、と言われても仕方がありません。まずは問い合わせを行い、企業からの回答次第では選考辞退を検討するべきでしょう。

担当者の見落とし

多数の応募や、ケアレスミスにより、担当者が応募を見落としてしまっているということも考えられます。人事部がきちんと確立されている企業ならまだしも、人事と事務が未分化していない企業もあります。その場合、バックオフィスの社員が仕事を一手に引き受けているのもあって、見落とされている可能性が高いです。

また、企業体質によっては、10日以上かける企業もあるかもしれません。どちらにしろ10営業日以上連絡が無い場合には問い合わせを行い、こちらも企業からの回答次第では選考辞退を検討するべきでしょう。

連絡を後回しにされている

厳しいことを言えば、転職採用で不合格の場合、連絡は後回しにされがちです。採用担当が合格者の方に力をいれるあまり、不採用の連絡をするのを忘れていたという場合もあるでしょう。しかし、応募者に連絡をしないというのはマナー違反です。時間が空いた場合は「連絡が来ない」旨を問い合わせましょう。

対処法

対処法

前述したように、連絡が来ない場合「応募者側」か「企業側」どちらかに理由がある可能性が高いです。そのため、応募者は連絡先のミスがないかチェックを行い、そして企業側に原因がある場合、なにより問い合わせすることが必要となってきます。下記に、問い合わせの手段についてお伝えしていきます。

問い合わせメール

転職サイトの場合、企業への問い合わせ機能がついています。もしもう少し気長に待てると言うことであれば、あまり負担のないこの機能を使うのもありでしょう。

また企業に直接問い合わせる場合は、今度こそ連絡先をきちんと確かめて送信しましょう。

電話

一番手っ取り早い方法がこちらです。企業の代表番号にかけたあとは、採用担当の方につないでもらって現状を確認しましょう。手っ取り早い分答えもすぐに返ってきますが、掛けているのは採用担当、あなたの選考を行う相手でもあります。電話次第では心象イメージを悪くする可能性もあるので、慎重に、マナーを守って電話を行いましょう。

まとめ

今回はWebを応募したのに連絡が来なかった時の対処法をご紹介してきました。応募後連絡が来ない、というのはやきもきするかと思います。しかし、そういう時こそ冷静に。転職中であればなおのこと社会人マナーを守って、よりよい転職活動を続けてもらえればと思います。

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Written by

HAKU

HAKU

大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。