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最終面接で聞かれることとは?最終面接の意図とポイントをご紹介!

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転職活動も佳境に入り、最終面接を控えているという方。新卒採用の時とは違い何を聞かれるのが想定できず、不安になることも多いのではないでしょうか。今回は転職における最終面接の意図と、意識しておくポイントをご紹介します。

1次面接と最終面接の違いは?

大企業や希望者が多い企業は面接が複数回あり、1次面接は人事が担当し、最終面接には役員が参加するパターンが多いと思います。

1,2次面接があなたの人となりを確かめる機会だとしたら、最終面接とは「企業とマッチングしているか」「共に働いていける人材かどうか」を採用決定権のある人物が直接吟味する場と言えるでしょう。

そのため時間も長く、聞かれる内容もより深いものになっていきます。入社動機や経歴などを深掘りし、より「この会社で働きたい」という意思をアピールしていきましょう。

最終面接で気をつけるべきポイント!


前述したように、最終面接は企業とあなたがどれだけマッチングしているか図る場所です。スキルが高くても、企業理念や働き方、雰囲気と合わなければ採用には至りません。それを踏まえた上で企業研究を行い、どれだけマッチング度をアピールできるかがポイントとなります。

簡潔になりすぎないように!

1次、2次面接とは違い時間も長く、平均時間は30分~40分とも言われています。質問に対し答えが簡潔すぎると「入社意欲が低い」と捉えられかねません。冗長な文章は不適切ですが、入社動機や経歴は、ここでこそ語るもの。書いた文章を実際話してみて、どれだけ時間が掛かるか把握しながら、より良いアピールを行っていきましょう。

マッチング度をアピール!

前述したように、最終面接は、スキルや成果より「共に働いていけるかどうか」というマッチング度を測られます。人当たりの良さやコミュニケーション力もありますが、やはり「企業理念を共有できるか」「当社でどう働きたいのか」という「自分が働いてからのイメージ」をいかに企業側に明確に伝えられるかがポイントとなるでしょう。

良く聞かれる質問まとめ

最終面接は、あなたと企業とのマッチング度を測る場所なので、様々な質問を行ってきます。

よくある質問例としては、 「志望動機と自己PR」 「長所と短所」 「転職活動の状況」 「能力をどのように業務に活かせるか?」 「業界で話題の◎◎のニュースについてどう考えているか?」 「何か聞いておきたいことはあるか?」

などがあります。また最終面接ではミスマッチを防ぐため、あえて会社のネガティブな面を質問され、「これは大丈夫ですか?」と聞かれることもあります。きちんと企業研究を進め、自分なりの納得できる答えを用意しておきましょう。

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最終面接で落ちてしまう要因とは?


前提として、1次、2次面接と進み最終面接で落ちてしまうということは、企業側があなたとのマッチング度が足りないと判断しただけで、あなたの人間性自体が否定されたわけではありません。

ですが「もっとこう言っていれば良かった」と悔いの残る面接にしないためにも、念入りな準備が必要でしょう。前述した質問例を元に、落ちてしまう要因を述べていきたいと思います。

具体的なエピソードがない

特に「長所と短所を教えてください」や「あなたの能力をどのように活かせると思いますか?」という質問は、あなたのパーソナリティーや経歴が特に反映される場所です。

逆に、ここがありきたりなテンプレートのような返答であれば、中身のない人物と捉えられかねません。自分の長所を長所としてアピールすることに躊躇いを感じるかも知れませんが、ここはそういう場と割り切ってどんどんアピールしていきましょう。

また「長所」と「能力を会社でどのように活かせるか」の質問は差別化が難しいと感じる人も多いようですが、「長所」が会社に関係なく、あなたがあなたの人生の中で活かせる利点であるのならば、「能力を会社でどのように活かせるか」という質問は「会社の中で活かせる能力」ということが前提なので、企業研究を進め、「この会社でアピールするべき自分の能力」を探していってください。

答えを準備できてない

自分のことに関してはなんとか答えられるかもしれませんが、全く知らない情報や専門外のこととなるとそうはいきません。「業界で話題の◎◎のニュースについてどう考えているか?」という質問は、まさに知識がなければまず答えられない質問でしょう。

これに類する質問として「我が社の商品をどう思うか?」「当社に入社したら何に挑戦したいか?」などもあり、これらは全て、業界や企業に対して高い関心があるかという狙いの元聞かれる質問です。知識がなければまず答えられない質問が来ることも想定し、企業研究、業界研究を進めていきましょう。

玉虫色の回答が多い

面接をいくつも控えていると、どの企業でも当てはまるような回答にしがちですが、「同業他社ではなく当社を希望する理由を教えてください」という質問は、最終面接においてよく聞かれる質問です。

自社への志望度や、同業他社との違いを理解しているかを確認することが狙いなので、面接を受ける企業の独自性や、企業理念に感銘を受けた、または志望している企業でしか経験できない業務について話すなど、最終面接ではその会社にフォーカスした理由を考えるべきでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は最終面接の意図と、意識しておくべきポイントをご紹介しました。最終面接まで進んだからといって油断は大敵です。求職者からしてみればゴールは間近に見えるかもしれませんが、企業側からすれば求職者の人間性を深掘りする機会なので、むしろ今までが前座で最終面接が本番と捉えた方が良いでしょう。

「こんな質問が来るなんて思っていなかった」「こう言えばよかった」と悔いの残る結果にならないよう、企業研究と志望動機の深掘りを進め、最後まで気持ちを引き締めて面接に臨みましょう。

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Written by

HAKU

HAKU

大手人材会社にて、法人営業を経験後、制作部門に異動し製造、IT、飲食、エンタメとあらゆる業界の上場企業からスタートアップのベンチャーなど、10年超のキャリアにおいて約3000社以上の企業の取材・制作・ライティングを実施。関西の制作責任者を務めた後、フリーランスにて活動を開始。