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結婚する前・後のどちらの転職がおすすめ?確認すべきポイントも紹介

#面接 #転職活動 #転職 #ライフスタイル

結婚によってライフスタイルが変わる場合は、転職が必要になることもあるでしょう。転職をする場合、結婚前と後のどちらがよいのか、それぞれのメリット・デメリットを解説します。また、職を変える前にチェックしたいポイントも併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

結婚するタイミングで転職は必要?

結婚指輪

結婚したからといって、必ずしも転職しなくてはいけないわけではありません。しかし、夫婦の時間を取ることが難しい場合や、結婚を機に引っ越しをして職場が遠くなった場合などには、転職することも視野に入れる必要が生じます。

転職するかどうかの判断基準について、以下の3つのシチュエーションに分けて見ていきましょう。

  • 残業が多い職場に勤めている場合
  • 育休・産休が取りにくい場合
  • 育児中の社員が少ない場合

残業が多い職場に勤めている場合

現在、残業の多い職場に勤めている場合は、転職を前向きに考えることができるでしょう。ほぼ毎日定時に仕事が終わらず、終電で家に帰るというような生活が続くのであれば、夫婦の時間を持つことが難しく、すれ違いが生まれてしまうかもしれません。

また、残業に加えて休日出勤が多い職場も、家庭生活との両立が難しくなる可能性があります。

育休・産休が取りにくい場合

育休や産休は労働者としての権利ですが、職場によっては取りづらくなることがあります。例えば、多くの女性社員が結婚や妊娠のタイミングで退職している職場では、出産まで働くこと、産休や育休を取得することなどを上司に言いづらく感じるかもしれません。

また、職場によっては育休を延長できる制度や時短勤務制度が充実し、育児と仕事を両立しやすい仕組みが構築されています。しかし、その一方で最低限の産休・育休しか取得できず、会社側からのサポートを得にくい職場も少なくありません。

現在の職場が産休・育休に対して積極的な施策を実施していない場合は、早めに転職して出産に備えることもできるでしょう。

育児中の社員が少ない場合

育児中の社員が何人もいる場合、職場に協力的な雰囲気が生まれやすくなります。誰かの子どもが高熱を出したときは、すぐさま手の空いている社員が仕事を引き受け、保育園や学校などにお迎えに行けるようにサポートしてくれる職場もあるでしょう。

しかし、育児中の社員が少ない職場、育児に対して理解のない職場では、子ども関連の事情で早退する社員をサポートする風土ができていないことがあります。苦労しそうなことが目に見えている場合も、転職を考えるポイントだといえるでしょう。

結婚前・後に転職するメリットとデメリット

悩む女性のイメージ

結婚生活との両立が難しそうな職場、あるいは出産や育児に対するサポートを得ることが難しい職場に勤めている場合は、転職を前向きに検討できます。

転職することを決めたら、次はタイミングについても考えましょう。結婚する前に転職するほうがよいのか、それとも結婚してから転職するほうが良いのか迷ったときは、それぞれのメリットとデメリットを比較してみてください。

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結婚前に転職するメリット

結婚してすぐに妊娠・出産するわけではありませんが、採用担当者の中には「結婚=出産」というイメージを持っている方もいます。そのような担当者に当たると、結婚したばかりのタイミングでは採用が難しくなるでしょう。

しかし、未婚のときであれば、すぐに妊娠・出産する可能性は低いと判断され、採用されやすくなるかもしれません。

結婚前に転職するデメリット

結婚後、どのように生活が変化するかは正確には分かりません。思ったよりも通勤時間が増えて家庭生活の時間が減る可能性もありますが、反対に家事を二人で協力することでくつろげる時間が増える可能性もあります。

結婚前に転職すると、結婚後の生活が分からないまま転職することになるため、かえって不便になるかもしれません。生活状況を見てから職場を選びたい方は、結婚前の転職は避けるほうがよいでしょう。

結婚後に転職するメリット

結婚後に転職すれば、結婚による生活の変化を把握した上で職場を選べるため、よりライフスタイルに合った選択ができるようになります。結婚後に引っ越す場合は、引っ越し先から近い職場を選んだり、パートナーと同じ曜日に休日を取得できる職場を選んだりすることもできるでしょう。

また、すでに既婚の状態で転職するので、途中で姓が変わることはありません。そのため、名刺を作り直したり挨拶をしたりせずに済むというメリットもあります。

結婚後に転職するデメリット

結婚後に転職すると、採用に不利になる可能性があります。採用担当者によっては「いつごろ出産をするのか」と具体的に尋ねることがあるかもしれません。

また、産休を取得できるのは1年以上継続勤務している場合のみであるため、転職してすぐに妊娠が判明すると、仕事を辞めなくてはならなくなるケースもあります。早めに出産を計画している場合は、結婚後の転職は避けるべきでしょう。

転職する前にチェックすべき3つのポイント

オフィス

元々子どもは生まない予定の方や結婚後もライフスタイルは変えない方を除き、結婚することで働き方に何らかの影響が生じるものです。家庭生活と仕事を無理なく両立できるように、次の3つのポイントに留意して慎重に転職先を選んでいきましょう。

  • 育児支援制度などがあるのか
  • 既婚社員は活躍しているか
  • 残業が多すぎないか、休日は取得できているか

育児支援制度などがあるのか

育休を取得するのは労働者の権利ですが、どの程度育児支援があるかは職場によって異なります。子どもを保育園に預けている場合は月に何度か早退・遅刻が可能であったり、子どもが小学校を卒業するまで時短勤務を選択できたり、独自の子ども手当を支給したりする企業も少なくありません。

妊娠する予定がある場合は、育児支援制度についても調べてから転職先を決めるようにしましょう。

既婚社員は活躍しているか

育児支援制度が充実していても、必ずしも職場が育児に協力的とは限りません。可能であれば、転職する前に既婚社員の活躍状況についても調べておき、働きやすさやサポートする社風があるのかチェックしておきましょう。

企業のホームページで社員の働き方について紹介していることもありますが、転職エージェントなどに相談して情報を入手することもできます。ハレダスでもキャリアアドバイザーが無料相談を提供していますので、ぜひご利用ください。

残業が多すぎないか休日は取得できているか

残業が多すぎる職場では、家庭生活との両立が難しくなります。子どもが生まれるとさらに両立しづらくなるので、残業の多さについてもチェックしておきましょう。

また、有給取得状況についても事前に調査しておくことをおすすめします。時間的にゆとりのある働き方ができる企業であれば、家庭生活とも両立しやすく、パートナーや子どもとのコミュニケーションも密に取れるようになるでしょう。

結婚後の働き方をパートナーと話し合おう

一緒に歩むイメージ

結婚したからといって、働き方を180度変える必要はありません。しかし、パートナーと過ごす時間や出産・育児も考えると、転職という選択肢が浮かび上がることもあります。結婚後の働き方について、パートナーと時間をかけて話し合い、お互いが納得できる選択をしましょう。

ハレダスでは転職を希望する方に向けて無料相談会を実施しています。ぜひ経験豊富なキャリアアドバイザーにご相談ください。

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Written by

ハレダス編集部

こんな細かいところまで読んでくれてありがとう! この記事に出会った皆さまの未来が、少しでも「晴れだす」ように願いを込めて、今後もたくさんの記事を配信してまいります。